【内容情報】(出版社より)

人一倍繊細なキミへ
だいじょーぶ、ワンとクウがいつもそばにいるよ

ある日、ゆうちゃんは夜寝る前に泣き出し、学校ではこわいと思うことが多いとワンとクウに打ち明けます。

「お友達がけんかをするのがいやなの。せんせいがすごく怒るのも不安になるんだ。
それにね、悪口を言われて傷ついているお友達を見ると、なぜか私も悲しくなっちゃうの。
みんなはへっちゃらで過ごしているのに、私は学校がこわいと思うことが多いの。みんなみたいに強くなりたいな」

そんなゆうちゃんを助けるにはどうしたらいいか、ワンとクウはあれこれ考えますが、いい方法が浮かばず空回り……
でも、ワンとクウはゆうちゃんのいいところをたくさん知っているので、そのままのゆうちゃんがいいと語りかけます。


「『子供たちをぎゅっと抱きしめる、そんな絵本が作りたい』と思い、本作が誕生しました。
ワンとクウは、私が幼い頃から大切にしていたぬいぐるみがモチーフになっています。
自分の気持ちを素直に言えなかった私にとって、ワンとクウが唯一の心の支えでした。
かつての私にとってそうだったように、ワンとクウが皆様の心のよりどころとなってもらえたら幸いです。
娘や私のようなHSC・HSPの方々が、読むとホッと一息つける、そんな絵本となりますように。」(著者より)


出版社からのコメント

自分のことを肯定して優しい言葉をかけてくれる存在に、いつもそばにいてほしい。
そんな想いにワンとクウがこたえてくれます。
HSCもHSPも、そうでない人も、本書を読めばいつも心にワンとクウのような存在を置くことができます。


■対象年齢:5歳くらい~

■HSCシリーズ
Highly Sensitive Childのために
人一倍繊細な心をもつ子どもと読みたい絵本

■読み聞かせ、SNS使用フリーマーク
(奥付をご覧ください)
あらかじめ、非営利での著作権使用の許諾を一部フリーにしています。
非営利の読み聞かせイベントに使用できます。

  • 出版社 ‏ : ‎みらいパブリッシング
  • 発売日 ‏ : ‎2023/6/20
  • ハードカバー ‏ : ‎24ページ

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Written by

今井 靖之

findgood編集者、ライター。

大手電機メーカーで半導体電子部品のフィールドアプリケーションエンジニア、インターネットサービスプロバイダのプロモーションやマーケティングに従事。以後フリー。

身内に極めて珍しい指定難病者を抱える。

神奈川県川崎市在住。サブカルヲタク。「犬派?猫派?」と聞かれたらネコ派、猫同居中。