Last Updated on 2020年7月1日 by 菅間 大樹
「パラリンアートワールドカップ」開催に向けたチャレンジ!
「パラリンアートワールドカップ」開催に向けたクラウドファンディングに、一般社団法人障がい者自立推進機構がチャレンジしています。
一般社団法人障がい者自立推進機構は、障害者アーティストが自立して社会で活躍できる世界を目指し活動している団体。
今回、年に1度開催される「パラリンアートワールドカップ」では、世界中の障がい者アーティストが芸術的才能を披露し、彼らの作品を多くの人に見てもらい、彼らの才能に”価値(バリュー)”を見つけてもらうことをつくることを目的としています。
集まった金額は、「平和」がテーマとなる2020年大会で過去最高の人に参加してもらい、日本だけでなく世界中の障がい者アーティストが、本イベントを通して人種・障がい・性別・年齢を超え、人同士の繋がりが生まれる機会にしたいとのことです。
クラウドファンディングはAll-In方式(目標金額にかかわらず集まった金額がファンディングされる)で、目標金額は 1,100,000円となっています。
<リターン例>
◯受賞作品デザインオリジナルA5 サイズノート
☆パラリンアート世界大会2020の受賞作品デザインの限定オリジナルノート
◯パラリンアートデザインのエコバック
☆川辺株式会社にて制作いただいているパラリンアートオリジナルエコバック
◯パラリンアート世界大会2020オリジナルパッケージに入ったクッキー(19枚入り)
☆パーソルサンクス株式会社で働く障がい者の皆様が、原材料のミキシングから焼き上げ、包装に至る全てを行い製造している商品、パーソルサンクスとパラリンアートの限定コラボ商品!