Last Updated on 2021年3月31日 by 今井 靖之
会話のできない自閉症という障害を抱える作家・東田直樹がわずか13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫、角川つばさ文庫)。今まで理解されにくかった自閉症者の内面の感情や思考、記憶を分かりやすい言葉で伝えた内容が大きな注目と感動を呼び、30か国以上で出版、現在117万部を超える世界的ベストセラーとなったこの書籍をもとにドキュメンタリー映画化された『僕が跳びはねる理由』(4/2公開)より、自閉症者が持つ時間感覚を見る人も一緒に“体感”できるようなシーンを切り取った映像を解禁。
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3/12(金) 13:00 ガジェット通信