Last Updated on 2021年3月31日 by 今井 靖之

ファインスタイン医学研究所とZucker School of Medicine at Hofstra/Northwellの米研究チームが開発した「Determining grasp selection from arm trajectories via deep learning to enable functional hand movement in tetraplegia」は、脳から前腕のウェアラブルデバイスに信号を送り、腕と手を動かすことができる、障害を負った人を支援するシステムだ。

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3/10(水) 17:05 ITmedia

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今井 靖之

findgood編集者、ライター。

大手電機メーカーで半導体電子部品のフィールドアプリケーションエンジニア、インターネットサービスプロバイダのプロモーションやマーケティングに従事。以後フリー。

身内に極めて珍しい指定難病者を抱える。

神奈川県川崎市在住。サブカルヲタク。「犬派?猫派?」と聞かれたらネコ派、猫同居中。