トマト選果で初の農福連携

社会福祉法人愛宕福祉会が運営する「未来ワークサポートさかまち」が、障がい者就労支援事業としてJAにいがた岩船と農福連携を開始しました。

JAにいがた岩船は、農福連携の初めての取り組みとして、2020年8月から社会福祉法人愛宕福祉会が運営する障がい者の就労支援事業所「未来ワークサポートさかまち」の受け入れを開始。現在は週2回、トマトの選果作業の委託中です。また、今秋には米検査関係の書類の封筒詰めや、春の水稲育苗箱の洗浄などの委託を受ける予定となっています。

農福連携について

農福連携とは、障がい者等が農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組のこと。農福連携に取り組むことで、障がい者等の就労や生きがいづくりの場を生み出すだけでなく、担い手不足や高齢化が進む農業分野において、新たな働き手の確保につながる可能性もあります。

未来ワークサポートさかまちについて

実施事業:就労移行支援(定員10名)就業継続支援B型(定員10名)
施設紹介:http://www.atago.or.jp/facility/

社会福祉法人愛宕福祉会

所在地:新潟市北区松潟1510番地
代表者名:理事長 石崎 昂一
URL:http://www.atago.or.jp/

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。