​山形県産の米粉と玄米デカフェをいれて、ハンドメイドでつくっています

玄米デカフェの開発・製造・販売をしている株式会社MNH(本社:東京調布市・庄内コミュニティ工場:山形県庄内町)は、2011年から福祉作業所との連携をした事業モデルを展開しています。

福祉作業所と連携し、玄米デカフェを使ったお菓子を作りました。山形県産の米粉とアーモンドプードルで作ったクッキーで、小麦粉を一切使っていません。その生地に玄米デカフェそのまま練り込み、甘さの中にデカフェの苦さが加わり、玄米デカフェとの相性がとても良いお菓子です。一つひとつ丁寧につくられた逸品です。

先日開催された阪急うめだ本店での催事販売に際し、玄米デカフェに合うオリジナル菓子の製造を検討していました。その時、MNHの社員から普段連携している福祉作業所での製造はどうかとの提案があり、今回のお菓子制作が始まりました。

福祉作業所で作られるお菓子は、その多くが原料にこだわり、製造も一つひとつ丁寧に仕上げるハンドメイドです。大量に作れないからこそ生まれる美味しいお菓子ができあがります。

今回、連携をさせて頂いたのは、東京都小金井市で活動している、特定非営利活動法人らく福祉会「スペース楽」さん。日頃からとても美味しいクッキーやパウンドケーキを製造しています。

玄米デカフェの米粉クッキーは、山形県産の米粉とアーモンドプードルを主原料に、つや姫の玄米デカフェをそのまま生地に混ぜ込み焼き上げました。

ホロホロとしたとても口当たりの良いクッキーに仕上がりました。

玄米デカフェの米粉クッキー

売価:800円(税込)
原材料:米粉、バター、粗精糖、片栗粉、粉糖、アーモンド、玄米加工食品(玄米デカフェ)
製造:特定非営利活動法人 らく福祉会 スペース楽(東京都小金井市)

特定非営利活動法人 らく福祉会 スペース楽

利用される方おひとりおひとりの希望・目的に合わせて働くことを支援する通所施設で、各種作業を通し、一般就労に向けて少し時間をかけて準備したり、自分のペースに合った働き方で生活リズムを整えるなどの目的に合わせて運営しています。
URL:https://rakufukushikai8.wixsite.com/koganeishi/untitled-c5ao

​​株式会社MNH

​社名の由来は”みんなで日本をハッピーに!”その頭文字を取って、”M”inna-de・”N”ihon-wo・”H”appy-niです。経営理念は「喜びのある働くを、共につくる」。
商品企画・製造などを通じて、社会の課題を解決する仕組みを内包するビジネスモデルを展開しています。
MNHの事業モデルの「地域商社モデル」では、地域の福祉作業所と積極的に連携を図り、商品の供給、事業の推進をおこなっています。

所在地:東京都調布市調布ヶ丘1-34-1
東京コミュニティ工場:東京都調布市調布ヶ丘1-34-1
庄内コミュニティ工場:山形県庄内町余目沢田108-1
URL:https://www.mnhhappy.com/

Written by

今井 靖之

findgood編集者、ライター。

大手電機メーカーで半導体電子部品のフィールドアプリケーションエンジニア、インターネットサービスプロバイダのプロモーションやマーケティングに従事。以後フリー。

身内に極めて珍しい指定難病者を抱える。

神奈川県川崎市在住。サブカルヲタク。「犬派?猫派?」と聞かれたらネコ派、猫同居中。