前回大会の3倍の申し込み数

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は10日、パラリンピックのチケット第1次抽選販売の申込枚数が約311万枚に上ったと発表しました。招致活動段階で予定した枚数は約230万枚でしたが大きく上回り、大会への期待の高さをうかがわせます。

最終的には約270万枚のチケットが完売となった2012年ロンドン大会の第1次抽選の申し込み枚数は約114万枚。パラの成功例とされる同大会と比較し、約3倍の申込数が集まったことになります。

第2次抽選販売は2020年1月に実施

なお、組織委では、第2次抽選販売を来年1月15日から29日まで行うことを発表。対象は開閉会式と、ほぼすべての競技・種目。抽選販売は2次で終了し、残りは来春から公式サイトや東京都内に設置される販売所で先着販売する予定とのことです。

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菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。