東京都町田市では10月1日から、災害時や緊急時に障害者が身に着けるバンダナを作製し、同市役所などで無料配布を始めました。

バンダナの大きさはは80cm四方。
黄色の布の四隅には「目が不自由です」「耳が不自由です」「身体からだが不自由です」「支援が必要です」というメッセージが記されています。
災害などで避難する際に障害があることを周囲に知らせ、支援の求めとなることが目的です。また、けがをしたときは包帯代わりなどにもなるとのこと。

配布は市役所1階の同課や市内5か所にある「障がい者支援センター」の窓口のほか、市の総合防災訓練や障害者スポーツ大会などでも受け取れます。
問い合わせは、同課(042-724-2147)まで。

https://www.city.machida.tokyo.jp/iryo/syougai_hukushi/syougaitorikumi/bandana.html

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。