好きで一緒になったのに
「ふたりが生きづらい」と思ったら
読んでください。
衝撃の「妻の布ナプキンを洗う夫」記事でTwitterトレンド入り!
熱い共感で多くの「ふたり」が涙した鈴木家の物語、最終章。
4月 2021
養老孟司入門 ――脳・からだ・ヒトを解剖する (ちくま新書)
「脳」「からだ」「壁」……ヒトが生きることの本質を問い続けてきた知の巨人の思索の宇宙を、東大解剖学教室の愛弟子が解剖する。一冊でわかる養老孟司の全て。
80年生まれ、佐藤愛 ―女の人生、ある発達障害者の場合
女性の発達障害当事者である1980年生まれの作者・宇樹義子が経験した人生のできごとを静かな筆致で描き出している。
自閉症アーティスト「byGAKU Setagaya 2021」4月7日〜11日
福祉施設アイムに所属する19歳の自閉症アーティスト GAKUは、世田谷美術館区民ギャラリーにて、個展を開催します。
ひといちばい敏感な子
泣きやまない、なかなか眠らない、相手の気持ちや細かい変化によく気がつく、服のチクチクなどにも敏感に反応する……。これは、5人に1人いる「ひといちばい敏感な子」(Highly Sensitive Child=HSC)の特徴です。
リエゾン ーこどものこころ診療所ー(4) (モーニング KC)
子どもの10人に1人は、何らかの障害を抱えているとされる現代。佐山クリニックの受付係・市川渚は、児童自立支援施設から一時帰宅中で、隣室に暮らす少年・阿形俊彦を気に掛ける。
印刷物の切れ端や残紙を使用した個性あふれるクラフト文具 永田印刷所と福祉施設のコラボ
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズは、サポートする総合印刷会社の合資会社永田印刷所が自社初のオリジナルブランド「ながたぶんぐ」を立ち上げ、正式販売を開始しました。
バーチャル空間上に構築したトッパン小石川ビルに、障がいをもつアーティストの作品を展示
凸版印刷株式会社は、バーチャル空間上に構築したトッパン小石川ビルを展示会場とした障がい者アート展示会「可能性アートプロジェクト展2021」を、オンライン開催しています。
自閉症者の内面の感情や思考を描いた日本人著者によるベストセラーを映画化『僕が跳びはねる理由』本編映像
「普通とは?」「個性とは何か」という普遍的な疑問、「会話(=コミュニケーション)の大切さ」「多様性の重視」など…本作を通して、他者と分断されている今を生きる誰もが共感し、問いかけることができるような感動の“体感”ドキュメンタリー映画である『僕が跳びはねる理由』。ご注目を。
ワンダンス(5) (アフタヌーンKC)
高校対抗ダンスバトルは個人戦の決勝トーナメントへ。