コロナ禍の初大会。少年が見つけた答えは?
パラアスリートを目指す義足の高校生・菊里はコロナ禍の中の夏、父との葛藤などを経て、初めての大会に挑む。
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独自のAI音声認識システムで聴覚障がいのある従業員と職場メンバーのコミュニケーションをサポート /Honda
本田技研工業株式会社は、株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンが開発した、聴覚障がい者と健聴者の双方向コミュニケーションをサポートするシステム「ホンダ・コミュニケーション・アシスタンス・システム」の社内利用を2020年9月から本格的に開始しました。
本年もよろしくお願いいたします。
日ごろ、findgoodをご覧いただいている皆さん、明けましておめでとうございます。
発達障害当事者×非当事者で共創するオンラインプログラム『ハッタツソン2020 Online』最優秀賞はチーム「ノノトミー」に
合同会社Ledesoneは「個の強みを活かす働き方」の実現のため、発達障害当事者と非当事者でチームを組み、仕組みやサービスのアイディアを考えて形にするオンラインプログラムを開催しました。
当事者の声と研究者の解説で心の病をわかりやすく伝える一般書「みんなねっとライブラリーシリーズ」創刊
株式会社ペンコムは、 公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)監修のもと、こころの病気について、当事者の声と研究者の解説でわかりやすく伝える一般書、みんなねっとライブラリーを創刊しました。
NPO法⼈eboard、ろう・難聴児、外国につながる⼦のオンライン学習機会の保障にむけた「やさしい字幕」プロジェクトを公開
NPO法⼈eboardは、ろう・難聴児、⽇本語の⽀援が必要な外国につながる⼦のために、⼩中学⽣向けの映像授業約1,600 本に字幕をつける「やさしい字幕」プロジェクトを公開し、「在宅オンラインボランティア」を募集しています。
音響式信号機、8割が音の出る時間を制限 近隣苦情などで 無音時に死亡事故も
視覚障害者に青信号を知らせるために整備された約2万4000基の音響式信号機のうち、8割超が音の出る稼働時間を制限していることが、全都道府県警への毎日新聞のアンケート調査で判明した。
【IBUKI】多様な人材の活躍を目的として屋内農園を活用した「カンロファーム」をオープン! /カンロ株式会社
屋内農園型障がい者雇用支援サービス IBUKIを、カンロ飴やピュレグミでおなじみのカンロ株式会社は、多様な人材の活躍を目的として2020年12月から導入しました。
「ダンスのアクセシビリティを考えるラボ ~視覚障害者と味わうダンス観賞編~」プロジェクトスタート
一般財団法人セガサミー文化芸術財団が運営する「Dance Base Yokohama」(通称 DaBY/デイビー)は、視覚障害者とダンスの新しい味わい方を探求するプロジェクト「ダンスのアクセシビリティを考えるラボ ~視覚障害者と味わうダンス観賞篇〜」を立ち上げました。
社会福祉の原理と政策 (新・MINERVA社会福祉士養成テキストブック1)
社会福祉士・精神保健福祉士養成課程の共通科目「社会福祉の原理と政策」のテキスト。該当カリキュラムを包含した内容を、学びやすく編成し、さらに編者が厳選して必要な部分をプラスした。社会福祉とは何か、から歴史や理論を順に学び、福祉政策について丁寧に説明して理解を促す。