早いもので5月25日にfindgoodがオープンしてから五カ月が経とうとしています。
半年でも一周年記念でもない、なんとも中途半端な時期ではありますが、今まで手付かずになっていたコンテンツの一つである「取材こぼれ話」を少しずつ書いていこうと思います。

findgoodを立ち上げるにあたり、大切になるコンテンツは「レポート」です。
障害福祉関連の事業をしている企業や事業所、人を伝えることはWEBマガジンの肝になる部分だと感じていました。
立ち上げ時には数本の記事が必要です。多くの人に読んでいただくために、サイトの充実からみても当然のことです。

では、最初に登場していただくのは誰が良いか?
オープンすらしていない無名のWEBマガジンに協力してくれる人は?

私の頭にすぐ浮かんだ人が数名いました。
私は神奈川県中小企業家同友会という経営者団体に所属しており、その中の委員会の一つである「ダイバーシティ委員会」の委員を務めています。
findgood立ち上げにふさわしく、協力をいただける人・・・
それは、同じダイバーシティ委員会の経営者をおいてほかにはない!と思いました。

ダイバーシティ委員会には多くの経営者が所属していますが、中でもインパクトがあり、「お願いしやすい」(失礼!)のが、ぜんち共済・榎本重秋さんでした。
障害者向け短期保険を扱っている会社というインパクト、 障害者福祉の世界で知名度の高いぜんち共済と榎本さんの存在。最初はこの人しかいませんでした。

実は榎本さんは、中小企業家同友会・ダイバーシティ委員会の前身である「障害者委員会」の委員長を務めていて、今は 中小企業家同友会の本部組織である「中同協」障害者問題委員会の副委員長を務めている方です。私は榎本さんには、私が同友会に入会した7年くらい前からお世話になっているので、今回も甘えさせてもらおうと打診したところ、快諾いただくことができました。

取材も慣れたものです。私は榎本さんの話は同友会の例会報告の中で何度も聞いているので、坂東さんにインタビューは任せたのですが(^^;
初取材となった坂東さんの気持ちを榎本さんは取締役の亀田さんとともにほぐし、逆質問もどんどんしてきて、途中からはこちらが取材をしているのか雑談なのか分からない始末。しかし、笑いありまじめな話ありの、とても和やかな雰囲気のなか取材を終えることができました。

こうしてレポート第一弾は完成し、findgoodも無事オープンできました。
そんな、ぜんち共済様のレポートはこちらからご覧いただけます。

ちなみに画像のイラストは、私が株式会社Mind Oneの仕事として制作させていただいた、ぜんち共済のマンガ冊子です。榎本さんおよびぜんち共済さんには様々なところでお世話になっています(^^;

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。