この記事で分かること
- 第13回山梨県障害者芸術・文化祭の開催日時・会場・アクセス方法
- 14組による舞台発表や35団体による物品販売などの注目プログラム
- パラスポーツ体験や点字名刺づくりなど体験ブースの魅力
- オープニングセレモニーの実施プログラムと参加型パフォーマンス
- 障害福祉における「共生社会」や「パラスポーツ」の基礎知識
共生社会を感じる「山梨県障害者芸術・文化祭」とは?
山梨県では、障害のある方の文化芸術活動の普及と、社会参加の促進・共生社会の実現につなげることを目的として、毎年10~11月頃に「山梨県障害者芸術・文化祭」を実施しています。
13回目となる今年度は、令和8年10月30日(金)と31日(土)の2日間、甲府駅北口のアシストエンジニアリングよっちゃばれ広場にて開催される予定です。
第13回山梨県障害者芸術・文化祭の開催概要【日時・場所・目的】
まずは、イベントの基本情報と開催目的を整理してご紹介します。
開催日時と会場アクセス(甲府駅北口 よっちゃばれ広場)
- 開催日:令和8年10月30日(金)、31日(土)
- 開催時間:各日 午前10時~午後3時(予定)
- 会場:アシストエンジニアリングよっちゃばれ広場(甲府駅北口すぐ)
会場となる「よっちゃばれ広場」は甲府駅北口に直結しているため、電車や路線バスを利用したアクセスが大変スムーズです。
主催者とイベントの目的
本イベントは山梨県が主催し、山梨県障害者福祉協会などの関係団体と連携して実施されています。
山梨県では、障害のある方が制作したアート作品や日頃の練習成果を発表する機会を設けることで、障害福祉への理解を深め、障害のある人もない人も共に生きる「共生社会」の実現を目指しています。
専門用語解説:共生社会(きょうせいしゃかい)とは? 障害の有無や年齢にかかわらず、誰もがお互いの人格と個性を尊重し合い、支え合いながら共に暮らしていく社会のことです。
注目のイベントプログラムと4つの見どころ
「第13回山梨県障害者芸術・文化祭」では、多彩な催しが予定されています。ここでは主要な4つのコーナーをご紹介します。
① 舞台発表(歌唱・楽器演奏・ダンス全14組)
障害のある方々による歌唱、楽器演奏、ダンスなどのパフォーマンスステージが繰り広げられます。今年度は全14組が出演予定となっており、日頃の練習の成果を観客の前で披露します。
② 物品販売(お菓子・雑貨・農産物全35団体)
障害者福祉施設等が出店し、手作りのお菓子や雑貨、採れたての農産物などを販売します。全35団体が出店予定となっており、心のこもった作業所製品を購入することで障害者の就労支援や地域交流につながります。
③ 体験ブース(パラスポーツ・アート・点字名刺づくり全10団体)
障害のある方もない方も一緒になって楽しめる体験型ブース(全10団体出展予定)が展開されます。
- パラスポーツ体験:体験を通して障害者スポーツの魅力に触れられます。
- アート制作ワークショップ:モノづくりの楽しさを直接体験できます。
- 点字名刺づくり:自分の名刺に点字を打つ体験などを通してバリアフリー意識を高められます。
専門用語解説:パラスポーツとは? 障害に合わせてルールや使用する道具を工夫し、誰もが安全・公平に楽しめるように設計されたスポーツの総称です。
④ 【同時開催】山梨県障害者プチ文化展
本イベントと併せて、「山梨県障害者プチ文化展」が同時開催されます。
これは、山梨県で毎年開催されている「山梨県障害者文化展」から、昨年度優秀作品を集めた特別展です。絵画や工作など、高い芸術性をもった作品を間近で鑑賞できる貴重な機会となっています。
オープニングセレモニーのプログラム(10月30日開催)
開催初日となる10月30日(金)の午前10時からは、オープニングセレモニーが開催されます。
セレモニーの基本情報とスケジュール
- 日時:令和8年10月30日(金)午前10時~午前11時
- 場所:アシストエンジニアリングよっちゃばれ広場
【次第(進行手順)】
- 主催者挨拶(山梨県福祉保健部長、山梨県障害者福祉協会理事長)
- 障害者援護功労者等知事表彰
- 来賓祝辞(山梨県議会副議長)
- 来賓紹介・主催者紹介
- オープニングパフォーマンス:リズムオブラブとイベント参加者による「ドレミのうた」のダンスパフォーマンス
知事表彰式などの式典に加え、参加者全員で楽しめるダンスパフォーマンスも実施されます。
プログラム比較表
イベント内で実施される主要プログラムの特徴を比較表にまとめました。
| プログラム名 | 主な内容 | 出展・出演規模 | おすすめの対象 |
|---|---|---|---|
| 舞台発表 | 歌唱・楽器演奏・ダンスなどのステージ披露 | 14組出演予定 | 音楽やダンスの観賞を楽しみたい方 |
| 物品販売 | 手作りお菓子・手芸雑貨・農産物等の販売 | 35団体出店予定 | 買い物や食を楽しみたい方、施設支援に関心のある方 |
| 体験ブース | パラスポーツ体験、アートワークショップ、点字名刺づくり | 10団体出展予定 | 子ども連れのご家族、体験型学習をしたい方 |
| プチ文化展 | 昨年度の山梨県障害者文化展・優秀作品の特別展示 | 優秀作品特別展 | 障害者アート鑑賞に関心のある方 |
よくある質問(Q&A)

Q1. 会場のバリアフリー環境はどうなっていますか?
A. 会場となる「アシストエンジニアリングよっちゃばれ広場」は甲府駅北口直結のフラットな屋外広場ですので、車椅子やベビーカーでも移動しやすい環境です。
Q2. イベントの開催時間は何時から何時までですか?
A. 両日(10月30日・31日)ともに午前10時~午後3時まで開催予定です。なお、初日10月30日の午前10時~午前11時にはオープニングセレモニーが実施されます。
Q3. どのような手作り品や農産物が買えますか?
A. 障害者福祉施設等の全35団体が出店し、手作りのお菓子や雑貨、地元の農産物などが販売される予定です。
まとめ:甲府駅北口で障害福祉とアートの魅力に触れよう

「第13回山梨県障害者芸術・文化祭」は、障害のある方の多彩な才能や表現に触れ、楽しみながら「共生社会」について考えることができる貴重な機会です。
- 開催日:令和8年10月30日(金)・31日(土)10:00~15:00
- 会場:アシストエンジニアリングよっちゃばれ広場(甲府駅北口)
- 見どころ:舞台発表(14組)、物品販売(35団体)、体験ブース(10団体)、プチ文化展
秋の甲府駅前で、心温まるアートやステージパフォーマンスをぜひ体感してみてください。




