エイチ・シー・ネットワークスがパラアスリート支援を拡大!ボッチャ坂井選手を迎え共生社会へ新たな一歩

困難を乗り越え未来を創造するパラアスリートへの共感

エイチ・シー・ネットワークス株式会社(以下、HCNET)は、パラアスリートの活動支援をさらに強化するため、新たに1名のパラアスリートを雇用し、支援体制を拡充しました。これまでの2名に加え、今回ボッチャ選手の坂井選手が加わり、計3名のパラアスリートをサポートすることになります。HCNETは、困難を乗り越え、より高みを目指すパラアスリートの姿に深い共感を寄せ、彼らの活躍を企業の成長の糧とし、共に豊かで多様性のある社会の実現を目指しています。

新たな挑戦へ!ボッチャ選手 坂井選手の輝かしい競技実績

今回HCNETに加わったのは、ボッチャの坂井選手です。2026年4月1日に入社した坂井選手は、これまでに数々の大会で優れた成績を収めてきました。

大会名 クラス・成績
2018年 第4回東京ボッチャ選手権大会 BC3クラス 優勝
2019年 第15回関東ボッチャ選手権大会 BC3クラス 準優勝
2020年 第21回日本ボッチャ選手権大会 BC3クラス 11位
2021年 BOCCIA BEYOND CUP 準優勝
2023年 2022 Asian Para Games 個人戦 8位 / ペア戦 4位
2023年 第24回日本ボッチャ選手権大会 準優勝
2024年 第25回日本ボッチャ選手権大会 3位
2025年 第20回関東ボッチャ選手権大会 優勝
2026年 TOYOTA presents 第27回日本ボッチャ選手権 BC3クラス 準優勝

これらの実績は、坂井選手が競技に対して真摯に取り組み、たゆまぬ努力を続けてきた証です。

競技と仕事の両立で社会に貢献する坂井選手の決意

HCNETへの入社にあたり、坂井選手は新たなスタートを切れる喜びと、これまで支えてくれた人々への感謝の気持ちを語っています。

「これからは、競技と仕事の両方に真摯に向き合いながら、自分らしさを大切に取り組んでまいります。ボッチャを通じて、多くの方に笑顔や元気を届けられるよう努力を重ねるとともに、社会に少しでも貢献できる存在をめざしてまいります。」

坂井選手のこの言葉からは、競技者としての高みを目指すだけでなく、社会の一員として貢献したいという強い意志が感じられます。

ITインフラベンダーHCNETが推進するウェルビーイング経営と社会貢献

エイチ・シー・ネットワークス株式会社は、40年以上にわたり培ってきた技術力で、サーバー、ネットワーク、セキュリティ、クラウド、仮想化、ワークスタイルイノベーション、運用サービスなど、多岐にわたる統合ITインフラ事業を展開しています。SIerとメーカー双方の強みを融合し、高品質・高信頼性のネットワークを提供することで、夢のある豊かで持続可能な社会の創造に貢献しています。

同社は「ウェルビーイング経営」を推進し、成長と働きやすい環境づくりを通じて、社員一人ひとりが誇りを持って働ける職場を提供しています。パラアスリートの雇用・支援も、このウェルビーイング経営の一環であり、多様性を尊重し、誰もが活躍できる社会を目指すHCNETの強い意志を表しています。

HCNETの事業と取り組みに関する詳細は、以下の公式サイトで確認できます。

パラアスリート支援が拓く、誰もが活躍できる共生社会の未来

HCNETによるパラアスリート支援の拡大は、単なるスポーツ支援に留まらず、企業が社会の一員として果たすべき役割を示唆しています。パラアスリートが持つ「困難から未来を創造する」力は、私たちに多様な価値観と可能性を教えてくれます。

このような企業の取り組みが広がることで、障害の有無に関わらず、誰もが自分の能力を最大限に発揮し、社会に貢献できる「共生社会」の実現が加速するでしょう。HCNETと坂井選手をはじめとするパラアスリートたちの今後の活躍に、大きな期待が寄せられています。

 

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77