ゴールボール日本代表、宮食行次選手が世界選手権出場!コロプラが支援するパラスポーツの未来

[2026年6月5日] 株式会社コロプラに所属するゴールボール日本代表の宮食行次選手が、2026年6月10日(水)から中国の杭州で開催される「2026 IBSA Goalball World Championships」(ゴールボール世界選手権)に出場することが発表されました。

コロプラは、アスリート支援を通じて、障がいの有無にかかわらず誰もが活躍できる共生社会の実現を目指しています。宮食選手の国際舞台での活躍は、多くの人々に勇気と感動を与えることでしょう。

宮食行次選手

ゴールボール世界選手権に挑む宮食行次選手:日本代表としての軌跡

ゴールボールは、視覚に障がいのある選手のために考案されたチームスポーツです。鈴の入ったボールを使い、相手ゴールに投げ入れて得点を競います。選手はアイシェードを装着し、視覚情報を完全に遮断した状態で、聴覚を頼りにプレーします。

宮食行次選手のプロフィールと主な実績

宮食行次選手は、1995年3月20日生まれ、大阪府吹田市出身のゴールボール選手です。大阪府立大阪北視覚支援学校を卒業後、日本ゴールボール協会に所属し、数々の国際大会で輝かしい成績を収めてきました。

氏名 宮食 行次(みやじき こうじ)
生年月日 1995年3月20日
出身地 大阪府吹田市
学歴 大阪府立大阪北視覚支援学校 卒業
競技種目 ゴールボール
所属団体 日本ゴールボール協会

宮食選手の主な実績は以下の通りです。

  • 2019年:2019 IBSA Goalball Asia-Pacific Regional Championships 3位

  • 2021年:東京2020パラリンピック大会 5位入賞 (個人得点ランク 7位/32名中)

  • 2022年:2022 IBSA Goalball Asia Pacific Championships 金メダル

  • 2023年:International GoalBall Tournament (inリトアニア) 2位 (日本代表)

  • 2023年:2023 IBSA ワールドゲームズ 金メダル獲得 (日本代表)

  • 2023年:杭州2022アジアパラ競技大会 銀メダル獲得 (日本代表)

  • 2024年:VANDA Goalball Nations Cup in Berlin 銀メダル獲得 (日本代表)

  • 2024年:パリ2024パラリンピック 金メダル獲得 (日本代表)

  • 2025年:Goalball Nations Cup 2025 銀メダル獲得 (日本代表)

  • 2025年:2025ジャパンパラゴールボール競技大会 優勝 (日本代表)

  • 2025年:MONEY DOCTOR 2025日本ゴールボール選手権大会 優勝 MVP獲得 (所沢サンダース)

これらの実績は、宮食選手が国内外の舞台で常にトップレベルのパフォーマンスを発揮してきた証です。特に、東京2020パラリンピックでの5位入賞や、パリ2024パラリンピックでの金メダル獲得は、日本代表としての存在感を強く示しています。

コロプラが推進するパラスポーツ支援と共生社会の実現

コロプラは、「”Entertainment in Real Life” エンターテインメントで日常をより楽しく、より素晴らしく」をミッションに掲げ、スポーツを通じた社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。その一環として、世界の舞台で活躍するアスリートを支援し、彼らが安心して競技に打ち込める環境を提供しています。

コロプラのミッションとアスリート支援の取り組み

コロプラのアスリート支援は、単なる経済的サポートにとどまりません。障がいの有無にかかわらず、誰もが自分の能力を最大限に発揮し、社会で活躍できる共生社会の構築を目指しています。トップアスリートが競技に集中できる環境を整えることで、その活躍が社会全体にポジティブな影響を与え、パラスポーツへの関心を高めることにもつながると考えられています。

世界で活躍するアスリートを応援!コロプラアスリートページ

コロプラには、宮食選手を含め4名のアスリートが所属しています。彼らの活動や実績を紹介する特設ページでは、スポーツに取り組む姿勢や生い立ちなども掲載されており、アスリート一人ひとりの人間性や情熱に触れることができます。ぜひ、彼らの活躍を応援してください。

アスリートページ

コロプラアスリート

株式会社コロプラについて

株式会社コロプラは、多種多様なモバイルゲームやコンシューマーゲームの開発・提供を手掛ける企業です。世界初の位置ゲー『コロニーな生活』をはじめ、『白猫プロジェクト』や生成AIを活用したゲームなど、最新テクノロジーを活用した新しいエンターテインメントの創出に取り組んでいます。

株式会社コロプラ ロゴ

コロプラの企業情報はこちらからご覧いただけます。

まとめ

宮食行次選手の「2026 IBSA Goalball World Championships」への出場は、パラスポーツの魅力と、それを支える企業の取り組みを広く知る貴重な機会です。コロプラの支援のもと、宮食選手が世界の舞台で最高のパフォーマンスを発揮し、日本代表として活躍することを期待します。このようなアスリート支援は、障害福祉の分野において、多様な人々が輝ける共生社会の実現に向けた重要な一歩となるでしょう。

関連情報:コロプラニュース

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77