デフアスリート長内智選手、千葉県「パラアスリート強化・支援事業」強化指定選手に選出
長内智選手は、デフ陸上競技の棒高跳で注目されるアスリートです。昨年11月に日本で初めて開催された「東京2025デフリンピック」では日本代表選手として出場しました。競技での活躍に加えて、小学校での講演活動や陸上教室の開催を通じて、社会全体におけるD&Iの理解促進にも尽力しています。
長内選手の力強いコメントと今後の展望
長内選手は今回の強化指定選手選出に対し、「昨年度にデフリンピックに出場したとはいえ、棒高跳びに転向したにも関わらず、千葉県強化指定選手に選んでいただけたことを嬉しく思います。3年後のアテネデフリンピックに向け、困難な壁にぶつかろうとも跳び越えてみせます。そして千葉県に恩返しができるように日々鍛錬し前進してまいります。応援の程、よろしくお願いいたします。」とコメントしています。アテネデフリンピックでのさらなる飛躍が期待されます。
長内智選手プロフィール
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生年月日:1990年7月21日
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競技種目:陸上(棒高跳)
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出身:千葉県
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大学:国際武道大学
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障害:感音性難聴
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所属:環境事業部 環境業務総括グループ
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主な実績:
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2017年 サムスンデフリンピック 400m 準決勝進出
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2020年 日本デフ陸上競技選手権大会 400m 優勝
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2024年 第5回世界デフ陸上競技選手権大会 400m 準決勝進出
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2024年 第5回世界デフ陸上競技選手権大会 4×400mR 第2位(デフ日本新記録)
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千葉県が推進する「パラアスリート強化・支援事業」とは?
千葉県では、県にゆかりのあるパラアスリートおよびパラスポーツチームを対象に、競技力向上を目的とした支援事業を展開しています。この事業は、トレーニング環境の整備、外部指導者の活用、用具購入、遠征・大会参加費などの多岐にわたる支援を通じて、選手一人ひとりの競技活動をサポートします。
また、本事業で指定された選手は、千葉県競技力向上推進本部事業の「トップアスリート等活用事業」にも協力しています。県内の学校を訪問し、講師として技術指導やデモンストレーションを実施することで、地域スポーツの振興とスポーツの「する・みる・ささえる」文化の発展に貢献しています。
東京パワーテクノロジーが取り組むD&I推進とアスリート支援
東京パワーテクノロジーは、「多様な価値観や経験を有する人財の活躍が、新たな価値の創出に繋がる」という考えのもと、D&Iの推進に取り組んでいます。女性活躍や障がい者雇用の推進に加え、障がい者へのスポーツ支援を通じて共生社会の実現を目指しています。
同社は、日本デフ陸上競技協会とのパートナーシップ契約や、日本ろう者サッカー協会とのシルバーパートナー協定を締結するなど、障がい者スポーツの発展と普及に積極的に貢献しています。現在、門脇翠選手、長内智選手、北谷宏人選手、瀧澤諒斗選手、遠山莉生選手、加藤茜選手の計6名の障がい者アスリートをサポートしています。
所属アスリートたちは、競技での活躍だけでなく、社内外のイベントや情報発信を通じて、挑戦する姿勢や多様性を尊重する価値観を広めています。これにより、障がい者スポーツへの理解促進や社内のダイバーシティ意識の向上にも貢献しており、企業価値の創造と共生社会の実現に向けた取り組みを進めています。
長内選手の強化指定選手選出は、個人の努力と企業の支援、そして自治体の取り組みが一体となって、障害者スポーツの発展と共生社会の実現に向けた大きな一歩となることでしょう。今後の長内選手の活躍、そして東京パワーテクノロジーのD&I推進のさらなる展開に注目が集まります。
関連リンク
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東京パワーテクノロジー公式サイト: https://www.tokyo-pt.co.jp/
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東京パワーテクノロジー公式アスリートサイト: https://www.tokyo-pt-recruit.jp/athlete/

