聴覚障がいを持つアスリートが世界の舞台へ!東京パワーテクノロジーが支援
2026年10月にマレーシア・ペナンで開催される「アジア太平洋デフ・マルチスポーツ選手権大会 陸上競技」において、東京パワーテクノロジー株式会社に所属する3名のデフアスリートが日本代表選手に内定したことが発表されました。内定したのは、門脇翠選手、北谷宏人選手、遠山莉生選手です。
東京パワーテクノロジーは、「多様な価値観や経験を有する人財の活躍が、新たな価値の創出に繋がる」という考えのもと、ダイバーシティ エクイティ&インクルージョン(DE&I)を推進しています。DE&Iとは、多様な人々が公平な機会を得て、組織や社会に完全に包摂されることを目指す考え方です。障がい者アスリートの支援を通じて、多様な人財が活躍できる企業風土の醸成と共生社会の実現に取り組んでおり、今回の日本代表内定は、その具体的な成果の一つと言えるでしょう。
アジア太平洋デフ・マルチスポーツ選手権大会とは?デフアスリートの国際大会
アジア太平洋デフ・マルチスポーツ選手権大会は、アジア太平洋地域のろう・難聴アスリートが参加する国際的な総合スポーツ大会です。この大会は、聴覚障がいを持つアスリートたちが日頃の練習の成果を発揮し、国際的な交流を深める重要な機会となります。
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大会名称: アジア太平洋デフ・マルチスポーツ選手権大会
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大会期間: 2026年10月3日(土)~10月10日(土)
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開催地: マレーシア・ペナン
日本代表に内定した東京パワーテクノロジー所属の3選手
今回、日本代表に内定した3名の選手は、それぞれが異なる種目で活躍するトップアスリートです。彼らのプロフィールと大会への意気込みを紹介します。
門脇翠選手:短距離種目でメダル獲得を目指す
門脇翠選手は、女子短距離のトップ選手として知られています。
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日本代表選出種目: 女子200m、女子4×100mリレー、女子4×400mリレー、男女混合4×400mリレー、女子100m(サブメンバー)
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生年月日: 1992年7月1日
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競技種目: 陸上(100m/200m)
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出身: 埼玉県
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大学: 筑波大学大学院
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障がい: 感音性難聴
主な実績:
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2024年 ジャパンパラ陸上競技大会(香川)100m3位、200m1位
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2024年 第58回全国ろうあ者体育大会(群馬)100m1位、200m1位
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2025年 東京2025デフリンピック 男女混合4×400mリレー6位入賞(日本デフ記録更新)、4×100m女子リレー 6位入賞
門脇選手コメント:
「個人種目とリレー種目合わせて4種目で内定をいただきました。個人種目の代表選出は2016年にブルガリアで開かれた世界選手権での200m以来10年ぶりになりますので、今からワクワクしています。リレーと合わせて全種目でメダルを獲得できるように頑張ります。応援よろしくお願いいたします。」
北谷宏人選手:棒高跳で金メダルを目指すベテラン
北谷宏人選手は、棒高跳で輝かしい実績を持つ選手です。
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日本代表選出種目: 男子棒高跳
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生年月日: 2002年5月14日
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競技種目: 陸上(棒高跳)
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出身: 大阪府
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大学: 大阪体育大学
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障がい: 感音性難聴
主な実績:
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2020年 日本デフ陸上競技選手権大会 男子棒高跳 優勝、男子100m準優勝
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2022年 夏季デフリンピック(ブラジル)男子棒高跳 金メダル
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2024年 世界デフ陸上競技選手権大会(台湾)男子棒高跳 銀メダル
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2025年 東京2025デフリンピック 男子棒高跳 銅メダル
北谷選手コメント:
「今回代表に選出されたということで、優勝という目標は変わらず、来年の世界大会に向けていい弾みとなるような試合にしたいと思います。選出していただいたのも、日頃のサポートがあってこそだと心から感じております。関係者の皆様に対する感謝の気持ちを忘れず、残り3か月という時間の中で修正をしていき、本大会ではいい状態に持っていくことができるように準備します。応援のほどよろしくお願いいたします!」
遠山莉生選手:ハンマー投で社会人初の国際大会に挑戦
遠山莉生選手は、ハンマー投で目覚ましい成長を遂げている選手です。
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日本代表選出種目: 男子ハンマー投
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生年月日: 2003年11月26日
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競技種目: 陸上(ハンマー投)
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出身: 東京都
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大学: 筑波大学
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障がい: 感音性難聴
主な実績:
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2023年 日本デフ陸上競技選手権大会 男子ハンマー投 2位
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2024年 世界デフ陸上競技選手権大会 男子ハンマー投 銅メダル
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2024年 日本デフ陸上競技選手権大会 ハンマー投 優勝
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2025年 日本デフ陸上競技選手権大会 男子ハンマー投 優勝
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2025年 東京2025デフリンピック 男子ハンマー投 金メダル
遠山選手コメント:
「ひとまず選出されたことに安堵しております。ここから大会に向けて着実に準備をして臨めるように、細心の注意を払って頑張ります。自分が社会人になってから初の国際大会となるので、大きく環境が変わった中でどのような結果になるのか楽しみな気持ちが大きいです。皆様のサポートにしっかりと結果で返すことができるように頑張ってまいります。応援よろしくお願いいたします!」
DE&I推進を掲げる東京パワーテクノロジーの障がい者アスリート支援
東京パワーテクノロジーは、エネルギー分野を中心に事業を展開する企業として、DE&I(多様性、公平性、包摂性)の推進を重要な経営戦略と位置づけています。障がい者アスリートの支援もその一環であり、選手たちが競技に集中できる環境を提供することで、彼らのパフォーマンス向上を後押ししています。
共生社会の実現に向けた企業の具体的な取り組み
企業が障がい者アスリートを支援することは、単にスポーツを支援するだけでなく、社会全体における多様な人々の活躍を促進し、共生社会の実現に貢献するものです。東京パワーテクノロジーは、選手たちの挑戦を支え、その活躍を通じてDE&Iの推進と社会への理解促進に努めるとしています。このような企業の取り組みは、他の企業や団体にとっても、多様な人材が活躍できる社会を作る上での参考となるでしょう。
聴覚障がい者スポーツの未来とデフアスリートへの期待
デフアスリートたちの国際舞台での活躍は、聴覚障がい者スポーツへの関心を高め、より多くの人々がスポーツに親しむきっかけとなることが期待されます。また、彼らの姿は、困難に立ち向かい挑戦し続けることの素晴らしさを社会に伝えるメッセージにもなります。アジア太平洋デフ・マルチスポーツ選手権大会での3選手の活躍に注目が集まります。
関連情報
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東京パワーテクノロジー アスリートサイト: https://www.tokyo-pt-recruit.jp/athlete/
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東京パワーテクノロジー 公式サイト: https://www.tokyo-pt.co.jp/

