ドラッグストアモリの継続的な社会貢献活動:日本盲導犬協会への大規模寄付

ドラッグストアモリが日本盲導犬協会に寄付した金額は、10,815,323円に上ります。この寄付は、2024年12月1日から2025年11月30日までの約1年間に行われた募金活動の成果です。2026年3月25日には、福岡県朝倉市にあるドラッグストアモリ本部で寄付金贈呈式が執り行われました。

募金箱と自動販売機を通じた支援の仕組み

ドラッグストアモリは、各店舗のレジに日本盲導犬協会の専用募金箱を設置しています。また、店舗前に設置されている自動販売機の売上の一部も、継続的に寄付されています。自動販売機の告知スペースでは、この支援活動について表記されており、買い物客が盲導犬への理解を深めるための啓発活動も同時に行われています。

このような日常的な買い物の中で気軽に社会貢献に参加できる仕組みは、多くの人々が障害福祉への関心を持つきっかけとなるでしょう。

盲導犬とその役割:視覚障害者の生活を支える大切なパートナー

盲導犬は、視覚に障害がある方の安全な歩行をサポートするために特別に訓練された犬です。信号や段差、障害物を避けながら目的地まで導くことで、視覚障害者の社会参加や自立した生活を大きく支えています。盲導犬の育成には専門的な訓練と多大な費用がかかるため、このような寄付は盲導犬を必要とする人々にとって非常に貴重な支援となります。

寄付金贈呈式の詳細:盲導犬と共に未来を語る場

贈呈式には、日本盲導犬協会の協会役員と、実際に活動している盲導犬1頭が来訪しました。ドラッグストアモリからは、常務取締役の田籠 久史氏をはじめ、店舗スタッフ3名が出席し、寄付金が手渡されました。

この贈呈式は、単に寄付金を渡すだけでなく、盲導犬の活動に対する理解を深め、より多くの人々にその重要性を伝える貴重な機会となりました。ドラッグストアモリは、一般の人々にもこの取り組みを知ってもらうことで、盲導犬への理解がさらに広がることを期待していると伝えられています。

企業情報:株式会社ドラッグストアモリについて

株式会社ドラッグストアモリは、昭和63年3月に設立された企業です。医薬品、化粧品、生活用品、食料品の販売を行うドラッグストア事業と、調剤薬局事業を展開しています。地域社会に密着したサービスを提供しながら、このような社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。

ドラッグストアモリの詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77