Last Updated on 2026年5月13日 by 菅間 大樹
「市民とNPOの交流サロン」で知る、子どもたちの笑顔を守る活動
2026年5月14日(木)に、オンラインイベント「第202回 市民とNPOの交流サロン」が開催されます。このサロンでは、さまざまな分野で活躍するNPO団体が活動を紹介し、社会貢献活動への理解を深め、協働の輪を広げることを目的としています。今回は、特に小児がんや重い病気と闘う子どもたちとその家族を支える「認定NPO法人シャイン・オン!キッズ」が登壇し、彼らの活動について詳しく語られます。
市民とNPOの交流サロン:社会貢献への扉を開く
「市民とNPOの交流サロン」は、毎月1回、1団体に焦点を当ててじっくりと話を聞く2時間のプログラムです。活動紹介のほか、質疑応答の時間も設けられており、社会貢献活動に関心がある方、NPOについて知りたい方、中間支援に携わる方など、どなたでも無料で参加できます。
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日時: 2026年5月14日(木)18時45分~20時45分
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参加費: 無料
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参加方法: オンライン(Zoom)
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定員: 40名
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主催: NPO協働機構(コラボ・ジャパン)
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後援: 新宿区
認定NPO法人シャイン・オン!キッズの取り組み:子どもたちの「心」を支える
認定NPO法人シャイン・オン!キッズは、「入院中の子どもたちを笑顔に」をミッションに掲げ、小児がんや重い病気と闘う子どもたちとその家族をサポートしています。学術的な理論と看護学・心理学の知見に基づいたプログラムを通じて、子どもたちの心のケアに重点を置いています。
ファシリティドッグ®:病院に寄り添う特別なパートナー
シャイン・オン!キッズが手がける主要な事業の一つに「ファシリティドッグ®」があります。これは、高度な訓練を受けた犬が病院に常駐し、処置への付き添いやリハビリの促進といった医療的な介入を行うプログラムです。子どもたちの不安や痛みを察し、黙って寄り添うことで、心の安定をサポートします。同団体は、2030年までに「ファシリティドッグ® 14チーム体制」の実現を目指し、活動を加速させています。

ビーズ・オブ・カレッジ®:治療の軌跡を彩る希望のビーズ
また、「ビーズ・オブ・カレッジ®」は、つらい治療の過程を色とりどりのガラスビーズで記録していくプログラムです。子どもたちは治療の一つひとつをビーズに込め、自分の病気と向き合う勇気を視覚的に積み重ねていきます。このビーズは、治療の記録であると同時に、子どもたちの頑張りの証となり、希望を与えます。
オンラインとコミュニティでつながる支援
さらに、シャイン・オン!キッズは、入院中の子どもと外部をオンラインでつなぐ「シャイン・オン!コネクションズ」、小児がんサバイバーとその家族が集まるコミュニティ「キャンプ・カレッジ」、小児がんサバイバー同士がつながるための専用Webコミュニティ「シャイン・オン!フレンズ」など、多様なプログラムを提供しています。これらの活動は、告知から治療、そして退院後の生活に至るまで、一貫して子どもたちの「心」を支えるという事業理念に基づいています。
参加対象者:社会貢献と障害福祉に関心のある全ての方へ
今回の交流サロンは、以下のような方々にとって特に有益な機会となるでしょう。
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ファシリティドッグ®やビーズ・オブ・カレッジ®について詳しく知りたい方
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小児がんと闘う子どもたちの「こころのケア」に心を寄せている方
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認定NPO法人シャイン・オン!キッズの今後の活動に関心がある方
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寄付を通じて活動に参加したいと考えている方
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社会課題解決のための活動をしているNPO・NGO等に興味・関心がある方
障害福祉の分野における子どもたちの心のケアは、社会全体で取り組むべき重要な課題です。この機会に、具体的な支援活動について学び、社会貢献の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
イベント参加方法と詳細情報
この貴重なオンラインイベントへの参加は無料です。以下のリンクからお申し込みいただけます。
NPO協働機構(コラボ・ジャパン)の公式サイトでは、NPO活動に関するさらなる情報も提供されています。
- NPO協働機構 公式サイト
https://snponet.net/
お問い合わせ先
新宿NPO協働推進センター
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TEL: 03-5386-1315
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FAX: 03-5386-1318
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Email: hiroba@s-nponet.net
子どもたちの笑顔のために活動するNPO団体の取り組みは、私たち一人ひとりの関心と支援が大きな力となります。ぜひこの機会に参加し、子どもたちの未来を支える活動に触れてみてください。

