愛知で始まる新たな地域共創モデル:Go Too! GroupがFIBA・IWBFと連携し「Aichi Go Too! Sports Fes.」開催へ
愛知県内でモビリティ事業を展開するGo Too! Group株式会社(旧Gホールディングス)は、2026年7月に国際バスケットボール連盟(FIBA)と国際大会実施に関する契約を締結しました。これは愛知県で初となる取り組みです。この提携を契機に、Go Too! Groupは世界のパラスポーツを牽引する国際車いすバスケットボール連盟(IWBF)との連携を拡大。2026年10月10日(土)・11日(日)に「三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス」にて「Aichi Go Too! Sports Fes.」を開催することを決定しました。
このスポーツを通じた新たな地域共創の思想には、日本生命保険相互会社(以下、日本生命)も深く共感し、協賛が決定しています。企業、国際競技団体、地域が一丸となり、一過性ではない持続可能な「地域共創モデル」を愛知から全国へ向けて発信していくことが期待されます。
スポーツが繋ぐ新たな価値:Go Too! Groupが目指す「地域共創企業」とは
近年、企業には経済的利益だけでなく、多様性や地域活性化といった「社会的価値」の創出が求められる傾向にあります。Go Too! Groupは長年、愛知県で自動車販売を中心としたモビリティ事業を展開してきましたが、人口減少などの環境変化を見据え、店舗ネットワークや地域との絆という資産を活かした「地域共創企業」への進化を目指しています。
その進化の起点となるのが、FIBAとの国際大会実施契約です。スポーツには、言葉や国籍を超えて人々を引き寄せ、街全体をステージに変えて都市を活性化する力があると考えられています。FIBAのグローバルネットワークとアーバンスポーツの発信力を、Go Too! Groupが持つ地域ネットワークと組み合わせることで、地域コミュニティを世界へ開き、地域再生とグローバル展開を同時に実現する「循環型社会モデル」を提示することが期待されています。この強固な提携を皮切りに、リアル体験の創出からデータマーケティング、実店舗への送客循環を生み出し、持続可能な地域共創を具現化していく方針です。
地域共創モデルとは
企業、地域住民、行政、NPOなどが連携し、地域の課題解決や新たな価値創造を共に行う取り組みを指します。地域全体の活性化を目指す考え方です。
インクルーシブな社会へ:IWBFとの連携と日本生命の協賛が実現
FIBAとの提携を皮切りに、Go Too! Groupの地域共創の輪はさらに広がりました。障がいの有無に関わらず誰もがスポーツを楽しめるインクルーシブな社会を目指す「IWBF」の理念と、Go Too! Groupの「走り出す人を応援する」というミッションが共鳴し、今回のフェスへの参画と連携が実現しています。
そして、この世界水準のインクルーシブスポーツを地域に届けるという志に、日本生命が共感しました。日本生命は「人」「地域社会」「地球環境」の3領域で社会のサステナビリティ向上を推進しており、協賛企業としてこの取り組みを力強くサポートします。単なるイベントの枠を超え、異なる領域の三者が想いを一つにすることで、多様性や支え合いをリアルに“体感できる場”を創出することが目指されています。
IWBF(国際車いすバスケットボール連盟)とは
車いすバスケットボール競技を統括する国際的な団体です。世界中の車いすバスケットボールの発展と普及に貢献しています。
サステナビリティとは
持続可能性を意味します。環境、社会、経済の三つの側面から、現在の世代のニーズを満たしつつ、将来の世代のニーズも損なわない発展を目指す考え方です。
「Aichi Go Too! Sports Fes.」で世界水準のインクルーシブスポーツを体験
「Aichi Go Too! Sports Fes.」では、車いすバスケットボール・エキシビションマッチを中心に、来場者が障がいの有無や世代を超えて、多様性や挑戦を体感できるコンテンツが展開される予定です。競技観戦だけでなく、交流・体験・学びを生み出す「地域共創型フェス」として実施されます。
3×3車いすバスケットボール・エキシビションマッチ
IWBFとの連携により、世界トップチームと国内最高峰の選手たちが3×3形式で激突する、世界最高峰のスポーツエンターテインメントを間近で体感できる機会が提供されます。強烈なスピードと精緻なチェアワークが交錯する迫力のプレーを通じて、来場者が多様性を自然に感じ取れるコンテンツとして実施されるでしょう。
専門用語解説: 3×3(スリーエックススリー)
3人制バスケットボールの競技形式を指します。通常の5人制バスケットボールよりもスピーディーで、よりストリート色が強いのが特徴です。
誰もが楽しめる5つのインクルーシブスポーツ体験
スポーツを“観る”だけでなく、障がいの有無や世代を超えて誰もが参加できる「5つのインクルーシブスポーツ体験」が展開されます。車いすバスケ体験、ファミリー向けスポーツ企画、地域・学生・企業との連携企画などを通じ、交流と学びが生まれる場が提供される予定です。

専門用語解説: インクルーシブスポーツ
障害の有無や年齢、性別などに関わらず、誰もが一緒に参加し、楽しめるスポーツのことです。共生社会の実現に向けた重要な取り組みの一つとされています。
イベント概要
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イベント名称: Aichi Go Too! Sports Fes.
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開催日時: 2026年10月10日(土)・11日(日)
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会場: ららぽーと名古屋みなとアクルス(愛知県名古屋市港区港明2丁目3番2号)
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主催: Go Too Group株式会社
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協賛: 日本生命保険相互会社
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連携: 国際バスケットボール連盟(FIBA)、国際車いすバスケットボール連盟(IWBF)

各団体が語る「Aichi Go Too! Sports Fes.」への期待
この画期的な取り組みに対し、各団体からコメントが寄せられています。
Go Too Group株式会社 常務取締役 後藤 善人氏は、「スポーツには、言葉では届かない感情を動かし、人と人をつなぐ力があります。私たちGo Too! Groupは、「走り出す人を応援する」というミッションのもと、FIBAとの提携を起点に、スポーツを通じた新たな地域共創の形を愛知から創り出してまいります。今回の取り組みを一過性のイベントで終わらせることなく、「Aichi Go Too! Sports Fes.」を継続的に育て、地域にスポーツの熱量と共生の文化を根づかせることで、30年後も「この地域にGo Too! Groupがあって良かった」と言っていただける存在を目指してまいります。」と述べています。
国際バスケットボール連盟(FIBA)マネージングダイレクター アレックス・サンチェス氏は、「3×3のイベントがGo Too Group株式会社とともに愛知県で初開催できることを大変嬉しく思っています。パートナーであるGo Too Group株式会社が掲げている地域共創モデルは私たちFIBA 3×3にとっても非常に重要視している点で、これから数年にわたり、一緒になって発展させていきたいと考えています。」とコメントしています。
専門用語解説: FIBA(国際バスケットボール連盟)
バスケットボール競技を統括する国際的な団体であり、世界中でバスケットボールのルール統一や大会運営を行っています。
国際車いすバスケットボール連盟(IWBF)事務総長 ガブリエル・ツァンゲンファイント氏は、「この3×3の開催を実現させてくださったGo Too Group株式会社、日本生命保険相互会社、そしてFIBA 3×3のすべての関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。3×3車いすバスケットボールの理念の一つは、競技を広く人目に触れる場所で展開し、その卓越したプレーや「車いすスポーツはエンターテインメントである」という驚きを観客の皆様に体感していただくことにあります。そのため、ショッピングセンターという場所での開催は私たちのビジョンに合致しており、アジアパラ競技大会を控えた今、来場者の皆様に車いすバスケットボールの魅力を知っていただく絶好の機会となります。Go Too Group株式会社と連携し、この競技の魅力を発信し、さらなる認知度向上に取り組んでいけることを楽しみにしています。」と、イベントへの期待を語っています。
スポーツを起点とした持続可能な地域共創モデルの展望
Go Too! Groupは、この取り組みを単発のイベントとしてではなく、スポーツを起点に地域、企業、教育機関、競技団体がつながる、継続的な地域共創モデルとして育てていくことを目指しています。今後も「Aichi Go Too! Sports Fes.」を継続的に開催し、観る・体験する・交流する機会を地域に創出することで、スポーツの熱量を一過性で終わらせることなく、愛知に根づく新たな文化として発展させていく方針です。
また、本取り組みを通じて生まれる学びやつながりを、スポーツ・文化・食・芸術などの領域へも広げ、Go Too! Groupが目指す地域共創の輪をさらに拡大していくことが期待されます。
Go Too Group株式会社について
Go Too Group株式会社は、愛知県のトヨタ自動車販売会社などを傘下に持つホールディングカンパニーです。1965年7月に後藤本社株式会社として設立され、現在は名古屋市中区に本社を置いています。
- WEBサイト: https://go-too-group.jp/

