本と福祉をつなぐ「となりあい」プロジェクト:有隣堂の障害福祉支援への取り組み
このイベントは、有隣堂の社会貢献プロジェクトチーム「となりあい」によって企画されました。「となりあい」は2026年4月の横浜こどもホスピス「うみとそらのおうち」の活動支援をきっかけに、同年5月に社員有志が自主的に立ち上げたチームです。「手の届く範囲で、顔の見える支援」をコンセプトに活動しており、7月には映画『Return to My Blue』の宣伝活動も行いました。今回のイベントでは、これまでの活動紹介とともに、来場者が本を通じて社会貢献に参加できる企画が実施されます。

専門用語解説:こどもホスピスとは?
こどもホスピスとは、重い病気や障害を持つ子どもとその家族が、自宅のような温かい環境で過ごせるよう、心のケアや生活支援、レクリエーション活動などを提供する施設です。医療的ケアが必要な子どもたちとその家族が、安心して穏やかな時間を過ごせるようサポートします。
注目のイベント内容:本でつながるサステナブルな体験
「となりあい」の活動紹介とメッセージボード:こどもホスピスへの理解を深める
会場では、「となりあい」の発足経緯や活動内容、今後目指している取り組みがパネルで紹介されます。特に、横浜こどもホスピス「うみとそらのおうち」の活動内容や施設の様子を伝える写真、紹介パネル、リーフレットなどが展示され、訪問者がこどもホスピスの現状と重要性を深く理解する機会となるでしょう。
また、映画『Return to My Blue』の紹介パネルやポスター、しおりも展示され、会場内のモニターで紹介映像が上映されます。来場者からは、イベントの感想や有隣堂に取り組んでほしい社会貢献活動についてなど、様々な意見を募るメッセージボードも設置される予定です。
本と想いをつなぐ「ブックスワップ」:読書を通じて社会貢献に参加
読み終えた本を持ち寄り、次に読みたい人へとつなぐ「ブックスワップ」が実施されます。本を持参することは任意で、会場に並ぶ本の中から1冊を選んで持ち帰ることが可能です。本を持参する際は、ニックネーム、本のタイトル、おすすめの理由をメッセージカードに記入し、本と一緒に次の人へ渡すことで、本に込められた想いが引き継がれます。

参加方法
- 会場に並ぶ本から、読みたい本を選ぶ
- 本を持参する場合は、本のタイトルやおすすめの理由をメッセージカードに記入する
- 受付で手続きを行う
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選んだ本を持ち帰る
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参加費:無料
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予約:不要
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持ち込み・持ち帰り冊数:1人1冊まで
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本を持参せず、持ち帰りのみの参加:可能
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本の返却:不要
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受付時間:10:00~17:00
※汚損の著しい本、書き込みの多い本、雑誌、成人向け書籍などは受け付けられません。また、予定冊数に達した場合は、受付を終了することがあります。
親子で参加!オリジナルブックカバーづくり:こどもホスピス支援を形に
横浜こどもホスピス「うみとそらのおうち」のロゴをモチーフにした、オリジナルブックカバーを作るワークショップも実施されます。ロゴの線画に自由に色を塗り、自分だけのブックカバーに仕上げることができます。完成したブックカバーは、ブックスワップで選んだ本に巻いて持ち帰ることも可能です。

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開催時間:10:00~17:00(16:30受付終了)
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参加費:無料
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予約:不要
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対象:年齢制限なし
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所要時間:約20分
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定員:8人
※小学生以下は保護者の同伴が必要です。
関連企画:有隣堂アトレ恵比寿店での選書フェア
イベント開催に合わせ、2026年9月1日(火)から17日(木)まで、有隣堂アトレ恵比寿店 児童書売場では、連動選書フェアが開催されます。「となりあい」のメンバーが選んだ本や、こどもホスピス、福祉、人とのつながりを考える本など、約30タイトルが展開されます。プロジェクトメンバーそれぞれの考えや関心を、選書とコメントを通じて知ることができます。

株式会社有隣堂について
株式会社有隣堂は1909年に横浜で創業し、書籍、文具、雑貨の販売をはじめ、教育、オフィス環境、ICT関連サービスなどの事業を展開しています。詳細は以下の公式サイトをご確認ください。

