浅田真央さんが初の花火作品プロデュース!「北海道芸術花火2026」で一夜限りの特別作品を披露
「北海道芸術花火2026」は、音楽と花火を融合させた「芸術花火」シリーズの先駆けとして知られています。日本最高峰の花火師たちが、音楽のリズムや曲調にシンクロするよう綿密にプログラムされた「作品型花火」を打ち上げ、夜空に芸術作品を描き出します。会場となるモエレ沼公園は、世界的彫刻家イサム・ノグチが設計した公園であり、その起伏に富んだ地形が立体的な花火演出を可能にしています。
今回、浅田真央さんがプロデュースする特別花火作品が披露されることとなり、当日は浅田さんご本人も会場に来場し、作品への想いや制作秘話について語る予定です。
スポーツと芸術、そして障害福祉をつなぐ「芸術花火」の取り組み
今回のコラボレーションのきっかけは、芸術花火のスペシャルプロジェクトリーダーを務めるフィギュアスケーターの小塚崇彦さんです。小塚さんは、知的障がいのあるアスリートを支援する「スペシャルオリンピックス日本」のドリームサポーターとしても活動しており、スポーツと地域社会をつなぐ取り組みを続けています。
スペシャルオリンピックス日本と芸術花火の連携とは?
芸術花火とスペシャルオリンピックス日本は、知的障がいのあるアスリートが花火を鑑賞するだけでなく、翌日の会場清掃や撤収作業にボランティアとして参加し、地域の人々と交流する活動を長年実施してきました。
スペシャルオリンピックスとは、知的障がいのある人たちに、年間を通して様々なスポーツトレーニングと競技の場を提供している国際的なスポーツ組織です。スポーツを通じて、彼らが自信をつけ、社会参加を促進し、地域社会の一員として認められることを目指しています。小塚さんが芸術花火を通して育んできた「スポーツと芸術、そして社会をつなぐ」という活動の流れの中に、今回浅田さんが作品創造者として加わることで、新たな表現のバトンが渡されることになりました。

浅田真央さんが「花火の作品創造者」として表現する新たな世界
フィギュアスケートは、音楽、振付、身体表現、衣装、照明などが融合した総合芸術です。一方、芸術花火は、音楽のリズムや旋律、楽器の音に合わせ、花火の打ち上げから開花、消えゆく残光までを1/30秒単位で設計する「作品型花火」です。
一見異なる両者ですが、音楽と一体となって物語を描くこと、一瞬の表現にすべてを懸けること、言葉を使わずに人の心を動かすことという共通点があります。浅田さんは、自身の演技をそのまま花火で再現するのではなく、当時の感情や楽曲に込めた想いを改めてひもとき、花火でしか表現できない新たな作品として再構築するとのことです。


競技人生を象徴する「ラフマニノフ」を夜空に描く感動の瞬間
今回の特別作品に選ばれたのは、ラフマニノフ作曲「ピアノ協奏曲第2番 第1楽章」です。この曲は、浅田さんが2013-2014年シーズンのフリープログラムで披露し、多くの人々の心に深く刻まれている一曲です。
静けさの中から始まり、次第に力強さを増していく旋律。繊細さと壮大さ、葛藤と解放が共存する楽曲の世界が、花火の色、形、高さ、間、広がりによって表現されます。作品の長さは約4分間を予定しており、氷上で描かれた軌跡を受け継ぎながら、モエレ沼公園の夜空に一夜限りの新たな「ラフマニノフ」が誕生することでしょう。
浅田真央さんと花火コレオグラファー・大矢亮さんの共同制作秘話
共同制作を担当するのは、「芸術花火」シリーズの花火演出を手掛ける花火コレオグラファー・大矢亮さんです。花火コレオグラファーとは、音楽に合わせ、使用する花火玉、打ち上げる場所、高さ、色彩、開花のタイミングなどを設計する、いわば“夜空の振付師”です。
制作過程では、浅田さんがラフマニノフの楽曲と向き合い、氷上で表現してきた感情や振付の意図を大矢さんと共有しました。フィギュアスケートの振付と、夜空に描く花火の振付。異なる分野の二人の表現者が対話を重ね、音楽の一音一音に花火を与えていったと伝えられています。


文化とスポーツが融合する、新しい芸術の形と社会貢献の可能性
浅田真央さんの表現力と、日本の伝統文化である花火の技術が交わることで、世代や国籍、言葉の違いを越えて感動を共有できる作品が生まれると期待されています。このコラボレーションは、アスリートが競技の枠を越え、自らの経験や感性を新たな文化作品へと昇華していく可能性を示しています。
関係者のコメントから見るイベントへの想い
浅田真央さんのコメント
「今回改めて過去のプログラムを振り返り、花火でよみがえらせるという新しい挑戦をさせていただきました。フィギュアスケートの振付を作るような感覚で、一つひとつの花火や演出を考え、特にジャンプやクライマックスのステップは、花火でもしっかり表現しています。当時テレビで演技をご覧になった方も、初めてご覧になる方も、ラフマニノフの音楽とシンクロする北海道芸術花火ならではの世界を、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。私自身も当日、会場で花火を見ることをとても楽しみにしています。ぜひ会場で、皆さんとこの感動を共有できればと思っています。」
小塚崇彦さん(芸術花火スペシャルプロジェクトリーダー)のコメント
「芸術花火に関わる中で、フィギュアスケートで培われた表現力や経験は、競技の場を離れても人の心を動かす力になるのだと感じてきました。今回、浅田真央さんが作品の創造者として芸術花火に加わることで、フィギュアスケートと花火という異なる表現がつながり、新しい可能性が生まれると思っています。長年氷上で表現してきた世界が、夜空でどのような作品として開花するのか、浅田真央さんと花火のファンとして、私自身も非常に楽しみにしています。」
大矢亮さん(花火コレオグラファー)のコメント
「浅田真央さんと、初めて演出の打合せをした時に『自分が花火になって夜空で踊っているかのような、そんな花火ショーを皆さんに見て欲しい』と言われたのが印象に残っています。その軸は最後までブレることは無く、指先のわずかな動きにまで込めていたあの演技での感情を、花火で表現したい、と。限られた時間の中での集中力はまさに一流のアスリートでした。音楽と花火をシンクロさせる作業を『フィギュアの振り付けと一緒!』と楽しんでもらえたようで、真剣&ほっこり、な良い時間でした。ここからは花火チームが、浅田真央さんに夜空いっぱい踊ってもらえるよう、ベストを尽くします。」
「北海道芸術花火2026」開催概要とチケット情報
浅田真央さんと日本最高峰の花火チームが生み出す、一夜限りの芸術作品にぜひご注目ください。
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イベント名: 北海道芸術花火2026
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開催日: 2026年9月5日(土) 雨天決行・荒天および強風時は中止
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時間: 開場16:00 / 花火打上19:30~20:30(予定)
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会場: モエレ沼公園(北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1)
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花火演出: 北海道芸術花火Dream Project(日本最高峰の花火会社約20社で構成)
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特別作品: 浅田真央プロデュース ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番 第1楽章」
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共同制作: 浅田真央/花火コレオグラファー 大矢亮/北海道芸術花火 Dream Project
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主催: 北海道芸術花火2026開催委員会/NPO法人北海道芸術花火
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特別後援: 札幌市
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後援: 北海道/北海道開発局/北海道教育委員会/札幌市教育委員会/札幌観光協会/北海道観光機構/札幌商工会議所/イサム・ノグチ日本財団
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協力: 札幌市公園緑化協会
公式情報とSNS
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公式サイト:
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SNS:
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X:@geijutsuhanabi
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Instagram:@moerehanabi
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チケット情報
早割先行販売が8月25日23:59まで実施中です。
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観覧券:
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プレミアム席:9,000円
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西芝エリア:5,500円
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東芝エリア:5,500円
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芝自由エリア(上段):3,000円
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アクセス券:
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観覧券付アクセスバスツアー
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往復シャトルバスチケット
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シェアタクシー
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軒先パーキング
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※全て税込価格

