三河湾の潮風を感じる!豊橋みなとシティマラソンとは?

豊橋みなとシティマラソンは、愛知県豊橋市の豊かな自然と港の景観を楽しみながらランニングができる大会です。開放感あふれるコースは、参加者に爽快な体験を提供します。2026年大会のランナー募集は、同年7月3日(金)から9月1日(火)まで行われます。

多くのランナーが橋の上を走る様子

誰もが参加できる!車椅子部門や伴走者制度で広がる参加の輪

この大会の大きな特徴の一つは、多様な参加者を受け入れるための配慮がなされている点です。マラソン初心者から経験者まで、それぞれの体力や走力に合わせて挑戦できる多彩な部門が用意されています。

特に注目されるのは、車椅子・ハンドサイクル部門が設けられていることです。これにより、下肢に障害を持つアスリートも競技に参加し、自身の力を試すことができます。また、単独での走行が困難なランナーのために伴走者との参加も認められており、視覚障害者など、より多くの人々が安心してマラソンを楽しめる環境が整えられています。

  • ハンドサイクルとは:手でペダルを漕ぐことで進む三輪自転車の一種で、主に下肢に障害を持つアスリートが使用する競技用具です。

  • 伴走者とは:視覚障害などにより単独での走行が困難なランナーに寄り添い、安全な走行をサポートする人を指します。

屋外の道路でハンドサイクルに乗って競技またはトレーニングをするアスリート

多彩なマラソン部門と参加費

  • 10kmマラソン:一般3,500円、高校生1,500円(定員1,600人)

  • 3kmマラソン:一般2,500円、中高生1,000円(定員500人)

  • 2kmマラソン:小学生500円(定員500人)

  • 車椅子・ハンドサイクル10km:一般3,500円、高校生1,500円(定員50人)

家族みんなで楽しめる!託児サービスや無料ジョギングも

この大会は、家族連れにも優しい配慮がされています。3歳から参加可能な1kmの「さわやかジョギング」はなんと参加費無料。お父さんお母さん、兄弟姉妹、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に、気軽にマラソン大会の雰囲気を体験できます。

さらに、幼い子どもがいるご家族が安心して参加できるよう、有料の託児サービスも用意されています。

託児サービス詳細

  • 日時:令和8年11月29日(日)8:30~12:30

  • 場所:総合体育館1F 幼児体育室・指導員室

  • 対象:生後6か月以上の未就学児

  • 料金:お子様1名2,000円(保険料込)

  • 定員:先着順で10名程度

参加者には、参加記念タオル(一部部門を除く)、乳酸菌飲料、牛乳、ブラックサンダーなどの参加賞が予定されており、抽選でサングラスが当たるチャンスもあります。また、大会参加者はゼッケンやリストバンドを提示することで、会場近くのホテル「シーパレスリゾート」内にある大浴場「アクアの湯BALI」で割引を受けられる特典も提供されます。

大会を支える!ボランティアとして参加する道

大会の成功は、多くのボランティアの協力によって支えられています。豊橋みなとシティマラソンでは、ランナーだけでなく、大会運営をサポートするボランティアも募集しています。応募期間は令和8年7月3日~9月30日までで、大会HPから申し込みが可能です。

体育館のような会場でゼッケンの準備をするスタッフ

ボランティア募集要項

  • 一般ボランティア:参加賞引換、給水、手荷物預かり、走路補助員など各種業務。大会当日に18歳以上で、ボランティアに興味関心がある方が対象です。

  • 救護ボランティア:コース上の救護ポイントでの応急対応。大会当日に18歳以上で、医療従事者または救命講習・応急手当講習の受講経験がある方が対象です。

  • メディカルランナー:マラソンコースを走りながらコース内での応急対応。大会当日に高校生以上で、医療従事者または救命講習・応急手当講習の受講経験がある方が対象です。

メディカルランナーは、一般のランナーとして走りながら、体調不良者や事故発生時に迅速に応急処置を行う重要な役割を担います。特に、多様な参加者がいる大会において、その存在は参加者の安全確保に大きく貢献するでしょう。

参加概要と申し込み方法

大会概要

  • 開催日:令和8年11月29日(日)※雨天決行

  • 会場:豊橋総合スポーツ公園及び周辺

  • 募集定員:3,300人(先着順)

  • 表彰対象:1部門~16部門の上位3位

  • エントリー期間:令和8年7月3日(金)~9月1日(火)

  • 申込方法:大会ホームページより

問い合わせ先

豊橋みなとシティマラソン実行委員会事務局
愛知県豊橋市岩田町1-2岩田運動公園内

  • 受付時間:火~日曜9:00~17:00(月曜が祝日の場合は火曜休)

  • 電話:0532-63-3031

  • FAX:0532-63-3032

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77