福島県いわき市で「アートのじかん」開催!障害の有無や世代を超えた地域交流アートイベント

福島県いわき市平にある障害福祉事業所「SOCIAL SQUARE 上荒川」は、2026年6月6日(土)に地域交流イベント「アートのじかん 〜思いっきり絵を描こう!〜」を開催します。このイベントは、障害の有無や年齢に関わらず、誰もが自由に絵を描く時間を楽しめることを目的としています。

近年、地域の中で子どもから大人までが気軽に交流できる場や、年齢・立場を超えて人々が関わり合える機会の重要性が増しています。本イベントは、そうした地域のニーズに応え、アートを通じて人々が自然とつながる機会を提供します。

「アートのじかん」で広がる表現の場と地域とのつながり

「アートのじかん」は、SOCIAL SQUARE上荒川が地域に向けて開催する交流型アートイベントです。会場では、大きな紙や絵の具、クレヨンなどが用意され、参加者は思い思いに絵を描くことができます。上手く描くことや完成度を追求するのではなく、「好きな色で、好きなように描くこと」を大切にし、自分の感覚や気持ちを自由に表現できる時間が提供されます。

イベント詳細

絵を描くことが好きな方、久しぶりに色を使ってみたい方、親子で気軽にアート体験を楽しみたい方など、子どもから大人まで、どなたでも自由に楽しめる内容です。

参加特典:オリジナルラミネートキーホルダー作り

イベントでは、参加特典として、描いた作品をオリジナルラミネートキーホルダーにして持ち帰ることができます。自分だけの作品が形になることで、イベントの思い出を長く残せるでしょう。

  • キーホルダーは1人1作品まで

  • キーホルダーの大きさは名刺サイズ

子供たちが絵を描く様子

「ごちゃまぜ」の理念が生み出す多様な交流の機会

本イベントの背景には、特定非営利活動法人ソーシャルデザインワークスが大切にしている「ごちゃまぜ」という考え方があります。これは、障害の有無や世代の違いを超えて、多様な人々が自然に交わる関係性を楽しむことを意味します。

SOCIAL SQUARE上荒川では、障害福祉サービスの提供に加え、地域の方々が気軽に立ち寄り、交流できる機会づくりにも取り組んでいます。本イベントは、アートをきっかけに地域の方々がSOCIAL SQUARE上荒川を知り、安心して集える場所として感じてもらうことを目指しています。

アートギャラリーのような空間

「上手に描くこと」や「完成度」を目指すのではなく、誰もが自分らしく過ごせる時間を通して、アートが地域を繋ぐきっかけとなるでしょう。

開催概要と参加方法:福島県いわき市「SOCIAL SQUARE 上荒川」

イベント詳細

  • イベント名: アートのじかん 〜思いっきり絵を描こう!〜

  • 日時: 2026年6月6日(土)10:00〜14:00

  • 会場: SOCIAL SQUARE 上荒川

  • 所在地: 福島県いわき市平上荒川桜町1-1

  • 参加費: 無料

  • 形式: 入退室自由

  • 持ち物: 室内シューズ

  • 主催: SOCIAL SQUARE 上荒川

参加申込について

参加はQRコードからの事前申込も受け付けていますが、当日参加も可能です。事前申込をすることで、スムーズな受付が期待できます。

参加申込QRコード

アクセスに関する注意点

駐車スペースには限りがあるため、乗り合わせや公共交通機関の利用も検討が推奨されています。

イベント詳細ポスター

担当者が語る「アートのじかん」への想い

SOCIAL SQUARE上荒川の生活支援員である渡邉 瞳子さんと宮川 楓さんは、今回のイベントについて「思い思いに絵を描きながら、自由に過ごせる時間をつくりたいと思い企画しました。大きな紙や絵の具、クレヨンなどをご用意してお待ちしております」とコメントしています。

「好きな色を選び、自由に描く時間は、子どもから大人まで誰にとっても心がほどける時間だと感じています。今回の『アートのじかん』が、地域の皆さまにとって、気軽に立ち寄れて、自分らしく過ごせるきっかけになれば嬉しいです」と、イベントへの期待と参加者への温かいメッセージを寄せています。

スタッフ写真

チームの集まり

特定非営利活動法人ソーシャルデザインワークスについて

本イベントを主催するSOCIAL SQUARE上荒川は、特定非営利活動法人ソーシャルデザインワークスが運営しています。同法人は2017年11月に設立され、福島県いわき市に本部を置き、全国で障害福祉事業所「SOCIALSQUARE(ソーシャルスクエア)」を展開しています。

事業内容は、就労移行支援、自立訓練(生活訓練)、就労定着支援など多岐にわたります。同法人は、「仲間同士が感謝しあい、お互いの幸せを追い求め、協力しあう風土と、多様な考え、様々な生き方や働き方を尊重しあい、応援しあう文化を醸成していくチーム」であることを掲げています。20年後の未来・社会に向けて、人・街・文化に対する様々な社会貢献活動を通じて、地域の人々の勇気となり、豊かな人生につながる社会を創造することを目指しています。

ソーシャルデザインワークス ロゴ

まとめ

福島県いわき市で開催される「アートのじかん」は、障害の有無や世代を超えて誰もが自由にアートを楽しみ、地域とつながる貴重な機会です。障害福祉に関心のある方だけでなく、地域での新しい交流を求めるすべての人にとって、心豊かな時間を過ごせるイベントとなるでしょう。ぜひこの機会に、SOCIAL SQUARE上荒川を訪れてみてはいかがでしょうか。


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findgood

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
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