障がい者の個性を活かす「equalto(イクォルト)」とは
「equalto(イクォルト)」は、「デザインの力で、障がい者のものづくりを応援したい」という強い思いから誕生しました。誰もが個性を活かしながら、いきいきと働くことができ、経済的にも自立が可能な社会を目指しています。
この取り組みは、総合コンサルティング企業であるアクセンチュア株式会社、障がい者就労のプロフェッショナルであるNPO法人ディーセントワーク・ラボ、そしてデザインコンサルティングを行うアッシュコンセプト株式会社の3社が協業する社会貢献活動として、2013年のデザインアワードから10年以上にわたり継続されています。
equaltoの活動は、障がいのある人々の社会参加と自立支援を目的とし、就労支援施設での生産を前提に「デザインによる付加価値」と「作り手にとってのバリアフリー」を両立させる製品づくりを目指しています。
equaltoについてさらに詳しく知りたい方は、以下の公式サイトをご覧ください。

国際見本市『インテリア ライフスタイル2026』に出展決定!
equaltoは、インテリア・デザインのための国際見本市『インテリア ライフスタイル2026』の審査制ゾーン「MOVEMENT(ムーブメント)」に出展します。「世界の最新デザインが集結」をテーマとするこのエリアは、デザイン性や付加価値の高い製品・ブランドが集まることで知られています。
イベント概要
-
会期: 2026年6月10日(水)~6月12日(金)
-
時間: 10:00~18:00 ※最終日は16:30まで
-
会場: 東京ビッグサイト 西展示棟 ブースNo. MOVEMENT / W1-K002 (東京都江東区有明3-11-1)
-
主催: メッセフランクフルト ジャパン株式会社
展示ブースでは、2025年の新作で人気を集めるフェルトのキーチャーム「Felbo(フェルボ)」や、先月NHK『ハートネットTV “フクチッチ”』で紹介されたキーホルダー「Patchpatch(パッチパッチ)」など、日々の暮らしに寄り添う多彩なアイテムが披露されます。これらの製品を通じて、つくり手の個性を活かしたequaltoのものづくりが紹介される予定です。


来場事前登録でスムーズな入場を
本展示会へのご来場には、来場事前登録(無料)が必要です。スムーズな入場のために、以下の公式サイトより事前登録をお済ませください。
障がい者支援のプロフェッショナルが語る!ブースで聞ける貴重な話
会期初日の6月10日(水)午前10時~正午には、equaltoの設立に携わったアクセンチュア株式会社、NPO法人ディーセントワーク・ラボ、アッシュコンセプト株式会社の各代表3名がブースに常駐します。障がい者就労支援や社会貢献活動、そしてデザインの力について、彼らから直接話を聞ける貴重な機会となるでしょう。
それぞれの専門家が語るテーマは以下の通りです。
-
市本 真澄氏(アクセンチュア株式会社 デジタルコア シニア・マネジャー)
-
コンサルティング会社がB型事業所の課題に取り組んだ理由
-
equaltoが10年以上継続してきた理由と工夫について
-
-
中尾 文香氏(NPO法人ディーセントワーク・ラボ 代表理事)
-
諸外国の障がい者就労事情を踏まえたB型事業所の現在と未来
-
障がいのある人の特性を生かしたものづくりについて
-
-
名児耶 秀美氏(アッシュコンセプト 代表取締役)
-
10年前、なぜequaltoプロジェクトに取り組むことを決断したか
-
「デザインによる付加価値」と「作り手にとってのバリアフリー」の両立とは
-
障がい者ものづくりとデザインの未来を考える
equaltoの取り組みは、単に製品を販売するだけでなく、障がいのある人々の可能性を最大限に引き出し、社会の中で輝ける場所を創造することを目指しています。デザインの力を活用することで、製品に新たな価値が加わり、それが作り手の自信や経済的自立へと繋がっていく好循環が生まれています。
この展示会は、障がい者福祉の現状や未来、そしてデザインが社会にもたらす影響について深く考える貴重な機会となるでしょう。障がいのある人々のものづくりに関心のある方、社会貢献活動に携わりたいと考えている方は、ぜひ会場に足を運び、equaltoのブースで新たな発見と交流を楽しんでみてはいかがでしょうか。



