誰もが楽しめるパラスポーツ「車椅子ハンドボール」とは?
車椅子ハンドボールは、障害のある人もない人も、年齢や性別に関わらず誰もが一緒に楽しめるユニバーサルなスポーツです。国際ルールには4人制と6人制があり、今回の大会では「4人制」が採用されます。
「パラスポーツ」とは、障害者スポーツの総称であり、障害の有無にかかわらず多くの人が参加できるような工夫が凝らされています。車椅子ハンドボールもその一つで、競技を通じて共生社会の実現を目指しています。
4人制車椅子ハンドボール、初の公式大会「Wheelchair Handball 4 All Japan 2026」開催決定!
「第1回 Wheelchair Handball 4 All Japan 2026」は、JWHFが主催する初の4人制公式大会です。この大会は、より多くの人が車椅子ハンドボールに触れる機会を創出し、競技の普及・発展を目指しています。
大会概要
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大会名:第1回 Wheelchair Handball 4 All Japan 2026
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日程:2026年8月23日(日) 7:30開場/10:00開会式
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会場:日本福祉大学 美浜キャンパス SALTO(〒470-3295 愛知県知多郡美浜町大字奥田会下前35-6)
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競技形式:2026年度日本車椅子ハンドボール競技規則(4人制)に準拠
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主催:一般社団法人 日本車椅子ハンドボール連盟
※観覧は出場チーム・関係者のみとなり、一般観覧はございません。
なぜ「4人制」が重要なのか?
本大会が「4人制」を採用する背景には、競技への参加ハードルを下げるという明確な目的があります。少ない人数でチームを組めるため、これまで参加が難しかった地域や団体でも気軽に競技に参加できるようになります。大会名に込められた「4 All Japan(すべての人へ)」というメッセージは、車椅子ハンドボールを一部の競技者だけでなく、誰もが楽しめるスポーツへと育てていきたいというJWHFの強い意志を示しています。
世界で活躍する日本代表!車椅子ハンドボールの現在地
日本の車椅子ハンドボールは、すでに世界の舞台でその実力を証明しています。2024年9月にエジプトで開催された「第3回IHF車椅子ハンドボール世界選手権(4人制)」では、日本代表が初出場ながら5位という成績を収めました。これは、国内で着実に競技力が向上している証拠と言えるでしょう。
JWHFは、将来的なパラリンピック競技採択を目指し、国内での競技人口の拡大と普及活動に力を入れています。今回の4人制公式大会も、その中核を担う重要な取り組みの一つです。
大会出場チームと協賛パートナーを募集!競技の未来を共に創るチャンス
「第1回 Wheelchair Handball 4 All Japan 2026」では、大会に出場するチームと、大会を支える協賛企業・団体を募集しています。この発展途上の競技の土台を共に築き、未来を育むパートナーとなる機会です。
大会出場チームの募集詳細
本大会への出場を希望するチームは、以下のWebサイトから詳細を確認し、お申し込みください。
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申込期日:2026年7月15日(水)
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詳細・お申し込み:大会ページ
1口1万円から!大会を支える協賛募集
大会の成功を支援し、競技の発展に貢献したい企業・団体からの協賛を募集しています。ご協賛いただいた企業・団体は、大会当日に配布される公式イベントプログラムに広告を掲載できます。
JWHFは、協賛企業・団体を単なる「支援する側とされる側」としてではなく、車椅子ハンドボールの未来を共に育んでいく「パートナー」と捉えています。企業・団体の規模を問わず、この新たな挑戦へのご参画を歓迎しています。

※この大会は、独立行政法人日本スポーツ振興センタースポーツ振興くじ助成金の補助を受けて開催されます。
一般社団法人 日本車椅子ハンドボール連盟(JWHF)とは
一般社団法人 日本車椅子ハンドボール連盟(JWHF)は、2003年3月31日に設立された、車椅子ハンドボールの普及と競技力向上を目的とする中央競技団体です。これまで全国各地での大会開催や体験会の実施、日本代表チームの強化などに取り組んできました。障害の有無に関わらず誰もが参加できる共生スポーツとして、競技の発展を推進しています。また、日本代表の国際大会出場に向けた選考会や強化合宿、普及イベントでの発信を通じて、競技の認知拡大と競技力向上の両面に取り組んでいます。
- 公式サイト:https://jwhf.jp/

