寄付袋のデザインには、障害者施設利用者の絵画作品を採用

衣類のリユースでパラスポーツを応援する「ふくのわプロジェクト」から、衣類を寄付するのに便利な宅配キット「おうちでふくのわ」が発売されました。

キットには宅配便(ヤマト運輸)の160サイズ(縦、横、高さの合計160cm以内、重さ25kg以内)相当の寄付袋と宅配便の伝票(送り先記載済み)、送り方の説明書などが入っており、価格は税込みで2000円。手元にキットが届くまでの送料と、衣類の提携先倉庫までの送料も含まれ、沖縄県を除く国内各地で利用できます。

寄付袋のデザインには、産経新聞厚生文化事業団が運営する障害者施設の利用者による絵画作品を採用。キットの製作は、東京都渋谷区内の福祉作業所に委託しています。
購入は産経iDサイト( https://id.sankei.jp/ )から。クレジットカード決済のみ対応

ふくのわプロジェクトについて

家庭に眠る衣類を寄付してもらい売却。その収益金でパラスポーツを応援する産経新聞社のプロジェクトです。2016年春にスタートし、これまでに約280トンの衣類をリユース。収益金約560万円をパラスポーツの競技団体等に寄付。寄付金は、世界選手権の日本代表選手団のユニフォーム作成費などに活用されています。

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。