Last Updated on 2020年12月10日 by 今井 靖之

知的障害のあるアーティストの作品が東京駅を彩る

株式会社ヘラルボニー(岩手県花巻市 / 代表取締役社長:松田崇弥)と、株式会社鉄道会館(東京都千代田区 / 代表取締役社長 :平野邦彦)は、11月16日(月)から12月2日(水)までの17日間、JR東京駅 グランルーフ地下1階通路 (八重洲地下中央改札外)で、期間限定の「アップサイクルアートミュージアム」を開催します。知的障害のあるアーティストによって描かれた作品は、駅を彩ったあと、東京駅限定トートバッグへとアップサイクルされます。また、期間中に、作品を背景に写真を撮りSNSへ投稿すると、アップサイクルトートバッグが当たるプレゼントキャンペーンも実施します。​仮囲いを彩ったターポリンが、価値を高めて再利用されるとともに、商品販売によって得られた利益の一部をアーティストに還元する新たな価値の創出を目指します。

アップサイクルアートミュージアム開催概要

期間:2020年11月16日(月)〜12月2日(水)
場所:JR東京駅構内 グランルーフ地下1階(八重洲地下中央口改札外)
内容:駅構内に、知的障害のあるアーティストが描いた7種類のアート作品を掲出。期間終了後、生地を洗浄し、トートバックを製造します。バッグはHERALBONY Online storeで販売を行います。

■企画概要
①アップサイクルアートミュージアム

知的障害のあるアーティストの作品を、ターポリンにプリントし、JR東京駅構内に掲出します。アートターポリンは​一定期間、駅構内に掲出されたあと、撤去され、トートバッグへとアップサイクルされます。​東京駅を彩ったアート作品がトートバッグとして届く体験を、循環型ミュージアムの仕組みとともに創出します。

②プレゼントキャンペーン
アップサイクルアートミュージアムの開催期間中、Twitter、Instagramでのプレゼントキャンペーンを実施します。HERALBONY公式アカウントをフォローした後、アート作品を背景に写真を撮影・ハッシュタグをつけて投稿した方の中から、抽選で7名様にアップサイクルトートバッグをプレゼントします。

株式会社ヘラルボニー

「異彩を、 放て。 」をミッションに掲げ、 福祉を起点に新たな文化を創ることを目指す企画会社。知的障害のある人が描くアート作品をプロダクトに落とし込み、 新しい価値の提案を目指すブランド「HERALBONY(旧MUKU)」の運営や、 建築現場の仮囲いに知的障害のあるアーティストのアート作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」、 100年後のコミュニケーションを考える「未来言語」など、 福祉を軸とした社会実験に取り組む。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。

所在地:岩手県花巻市東宮野目1地割2番地
代表者:代表取締役社長 松田崇弥
URL:http://www.heralbony.jp/(コーポレートサイト)
   https://www.heralbony.com(ブランドサイト)
Twitter:@heralbony
Instagram:@heralbony

Written by

今井 靖之

findgood編集者、ライター。

大手電機メーカーで半導体電子部品のフィールドアプリケーションエンジニア、インターネットサービスプロバイダのプロモーションやマーケティングに従事。以後フリー。

身内に極めて珍しい指定難病者を抱える。

神奈川県川崎市在住。サブカルヲタク。「犬派?猫派?」と聞かれたらネコ派、猫同居中。