PLAYWORKS Inc. では障害当事者との対話から新たな価値を共創する「インクルーシブデザイン」を通じた、新規事業開発・サービスデザインを行なっています。今回は「視覚障害」「聴覚障害」をテーマに、体験ワークショップを実施します。
聴覚障害
誰にも聞けなかった!保育者のいろいろお悩み相談: 親の離婚・再婚、外国籍家庭など 対応力が上がる46のQ&A
「顔にあざのある子を他の子がからかったら?」「親の離婚で情緒不安定な子への対応は?」「あまり日本語ができない親への連絡は?」などなど、子や親、家庭の様々な事情に関連した保育者のリアルな悩みを、わかりやすいQAで解決する。対応力アップに役立つ業界初の一冊。
聴覚障害のある子どもに手話による学びの場を提供オンライン対話学習コミュニティ「サークルオー」一般提供人数を増員
聴覚障害のある子どもの教育事業を展開するNPO法人 Silent Voiceはろう児・難聴児と手話ができる先生をオンラインでマッチングするプラットフォーム「サークルオー」を運用しています。これまで受入枠を50名としていましたが、一般提供人数の増員を行います。
聴覚/発話障害者の電話アクセスを改善――「電話リレーサービス」が7月にスタート
電話リレーサービスは、2020年に成立した「聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律」に基づいて提供される。
森下suu「ゆびさきと恋々」ミュージカル化決定!出演に豊原江理佳&前山剛久
「A New Musical『ゆびさきと恋々』」が6月4日から13日まで東京・本多劇場で上演される。
チケットの一般販売は4月17日にスタート。なお本公演では、聴覚障害のある観客を対象としたタブレット型字幕ガイド付きチケットも用意されている。
【クラウドファンディング】コミュ力を装備せよ。体で話し合うボードゲーム『MUTERS』開発プロジェクト
法人サイレントボイスは大阪を中心に、聴者の職員とDEAF(聞こえないや聞こえにくい人の意)の職員が1:1の割合で勤務し、DEAFの人たちが活躍できる場を増やすために活動する法人です。
ゆびさきと恋々(4) (KC デザート)
SNSでもメディアでも話題沸騰で記録的大重版!!! 第11回「an・anマンガ大賞」で大賞も受賞! 今最も話題を呼んでいる『ゆびさきと恋々』の第4巻です。
はるの空 耳の聞こえない私は、音のない世界をこう捉え、こんな風に生きてきた。
周りの音も自分の声すら聞こえない。ろう者として生まれた著者が、どのように成長し、言語を獲得したか。日本放浪、介護福祉士、プロダイバー、世界一周、JAXA職員、そして耳のセラピスト…、耳が聞こえないことも時には強みに変えて、晴れ渡る空の下、世界と渡り合う。「私を題材に聴覚障害を理解してほしい」という思いを込めて、ろう者自身が語る体当たり半生記。
「朝日生命手話通訳サービス」を開始
株式会社プラスヴォイスは、朝日生命保険相互会社と業務委託契約を交わし、耳や言葉が不自由なお客様を対象とした「朝日生命手話通訳サービス」の提供を開始しました。
「よく聞こえない」ときの耳の本 2021年版 (週刊朝日ムック)
難聴が認知症の原因の一つであるという衝撃的な報告がなされてから数年。「命にかかわる問題じゃない」と無視してはいけない「聞こえ」の重要性と必要な治療についてわかりやすく解説。