発達障害と診断された小学生の「るーくん」の行動に、お母さんが迷いながらもユーモアをもって楽しく乗り切る様子を4コマ漫画で表現した『発達障害の子るーくんとお母さんのマンガ子育て日記』が星和書店から発売されました。
書籍
書籍「発達が気になる子が輝く 柔道&スポーツの指導法」が発売中
宮城県女川町のNPO法人「judo3.0」が、指導者向けの冊子を出版しました。
なぜ女性の発達障害は大人になってから発覚しやすいのか。『医者も親も気づかない女子の発達障害』が発売中
青春出版社から『医者も親も気づかない 女子の発達障害』(著・岩波 明)が発売されました。
【書籍】わが子が発達障害のADHDではないかと心配になったときに最初に読む本が、主婦の友社から発売中
株式会社主婦の友社は、2020年4月30日に『最新版・真っ先に読むADHDの本』を出版しました。
日本人が忘却した1964年…もう一つの祭典、稲泉連・著『アナザー1964 パラリンピック序章』が発売中
大宅賞作家による取材期間5年ごしのノンフィクション。2020年パラが五輪とともに延期が決まった今、そもそもパラリンピックはどこから来たのか、それは五輪と同列に語られるものなのか、について考えさせる一冊です。
「無理してがんばる」はやめて、「小さな工夫」で乗り越える!『発達障害かも? という人のための「生きづらさ」解消ライフハック』が発売中
「無理してがんばる」はやめて、「小さな工夫」で乗り越える!『発達障害かも? という人のための「生きづらさ」解消ライフハック』が発売中
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、代表取締役:伊藤 守)から『発達障害かも? という人のための「生きづらさ」解消ライフハック』(姫野 桂・著)を刊行されています。
【新刊】『僕が手にいれた発達障害という止まり木』が幻冬舎より発売中
「人間は一人ひとり性格も個性も違うからこそ、世の中おもしろいし、豊かになる」。
ディスレクシア(識字障害)を公表した落語家、柳家花緑さんの新著が幻冬舎から発売されました。
入園・入学前に読んでおきたい一冊 『もしかして発達障害?子どものサインに気づく本』が発売中
入園・入学前に読んでおきたい一冊 『もしかして発達障害?子どものサインに気づく本』が発売中
株式会社主婦の友社から、2020年3月13日に『もしかして発達障害? 子どものサインに気づく本』(監修 塩川宏郷)が発売されました。
発達障害をかかえた子どものサインに早く気づいてしっかりサポートし、本人も家族も幸せに生きるための情報を紹介する一冊となっています。
手話通訳の健康を守ることは聞こえない人の情報保障を守ること。手話通訳者の職業病「頸肩腕障害」の予防と治療に特化した書籍『ケイワンを知って生涯手話人生を送ろう!』が発売中!
手話通訳の健康を守ることは聞こえない人の情報保障を守ること。手話通訳者の職業病「頸肩腕障害」の予防と治療に特化した書籍『ケイワンを知って生涯手話人生を送ろう!』が発売中!
パレードブックスからは、『ケイワンを知って生涯手話人生を送ろう!』(著者:宇土博)が発売されました。本書は、手話通訳の特殊性や職業病である「頸肩腕障害」について書かれています。
地方でIT×障害者支援事業を起業。100人のチームを作った現場に学ぶ「一風変わっていて型破りな営業テクニック」が収録された書籍が発売中!
地方でIT×障害者支援事業を起業。100人のチームを作った現場に学ぶ「一風変わっていて型破りな営業テクニック」が収録された書籍が発売中!
著者の知識や経験、そして上手くいったアイデアが余すところなく詰め込まれた一冊