見逃されやすい「女子の発達障害」の大変さと社会に対応するコツが書かれた一冊

青春出版社(東京都新宿区)から『医者も親も気づかない 女子の発達障害』(著・岩波 明)が発売されました。

「女子の発達障害」は、本人も周囲も気づきにくく、大人になってから発覚するケースが多いといいます。また「空気を読む」「女性らしくする」が苦手な彼女たちは、社会から責められやすい立場になってしまう傾向があります。

本書では「女性」に焦点を当て、女性の発達障害を見逃されやすい理由や精神科医が誤診しやすい背景、“気が利く女性”が求められる日本社会での生きづらさなどをわかりやすく解説します。

ドラマ化もされた漫画『透明なゆりかご』の作者で、トリプル発達障害であることを公表している沖田×華(おきたばっか)さんと著者の特別対談も収録。大変だった子ども時代や人との関わりで注意している点など、“発達女子”が抱えるリアルな悩みや対処法などが赤裸々に語られています。

【著者プロフィール】

岩波 明(いわなみ・あきら)
昭和大学医学部精神医学講座主任教授(医学博士)。1959年、神奈川県生まれ。
2015年より昭和大学附属烏山病院長を兼任、ADHD専門外来を担当。精神疾患の認知機能障害、発達障害の臨床研究などを主な研究分野としている。『世界一受けたい授業』(日本テレビ)などメディアにも出演。著書に『うつと発達障害』 (青春出版社)等がある。

【書籍情報】

■書名:『医者も親も気づかない 女子の発達障害』
■著者:岩波 明
■定価:本体830円+税
■出版日:6月2日(火)
■仕様:新書判/192ページ
■ISBN:978-4-413-04595-7

【問い合わせ】

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