誰もが楽しめる!富山で開催される「ユニバーサルなボードゲーム会」の魅力
富山県中新川郡舟橋村の学童保育fork Toyamaにて、2026年8月24日(月)に夏休み特別企画「ユニバーサルなボードゲーム会」が開催されます。このイベントは、株式会社ライズ&プレイと一般社団法人forkが共催し、ブラインドファイターズの協力のもと、視覚に障害がある人もそうでない人も、聞こえる人も聞こえない人も、誰もが一緒に楽しめるように工夫された企画です。

イベント詳細
-
日時: 2026年8月24日(月)13時〜17時
-
会場: 学童保育fork Toyama(富山県中新川郡舟橋村竹内325、越中舟橋駅から徒歩1分)
-
定員: 30名
-
内容:
-
目の見えない方や見えにくい方も一緒に楽しめるよう工夫された、ユニバーサルなボードゲーム会。
- ユニバーサルデザインとは: 年齢や能力、状況に関わらず、誰もが使いやすいようにデザインすること。障害の有無にかかわらず、誰もが利用しやすい製品や環境を指します。
- どうぶつしょうぎのコマをデコレーションする工作会。自分の手でコマを作り、触ってわかる工夫についても学びます。
- 上記の体験を専用シートにまとめ、夏休みの自由研究として活用できるセット。
- ユニバーサルデザインとは: 年齢や能力、状況に関わらず、誰もが使いやすいようにデザインすること。障害の有無にかかわらず、誰もが利用しやすい製品や環境を指します。
-

参加費と申込方法
-
ボードゲーム会参加チケット(必須):1,000円
-
デコどうぶつしょうぎ工作会:2,000円(当日払)
-
自由研究セット付工作:2,000円(当日払)
参加を希望される方は、以下のPeatixページよりお申し込みください。
Peatixページ
多様性(ダイバーシティ)を育む!イベント開催の背景と意義
このイベントは、子どもたちが幼少期から多様な人々と関わる環境に触れることを目指して企画されました。多様な人との交流を通じて、違いがあることが「特別」ではなく「当たり前」となり、自然と差別のない心が育まれることが期待されます。
- ダイバーシティとは: 多様性という意味で、性別、年齢、人種、国籍、宗教、性的指向、障害の有無など、様々な違いを持つ人々が共存することを指します。
健康は一時的な身体の状態と表現されることもあります。誰もが年齢を重ね、病気やケガで障害を得る可能性を秘めています。障害を自分や家族にも起こりうるものとして捉える視点を持つことは、誰もが生きやすい社会を築く上で重要な一歩となるでしょう。
このようなユニバーサルなボードゲーム会や、ユニバーサルデザインのどうぶつしょうぎを作る体験を通して、子どもたちが「みんなが幸せに生きられる社会」について考える機会となることを目指しています。これは、誰もが排除されることなく、共に参加し、活動できる社会や環境を目指す「インクルーシブ」な考え方を育む上で貴重な体験となるでしょう。
共生社会を目指す取り組み:主催・共催・協力団体のご紹介
このイベントは、共生社会の実現に向けた各団体の強い思いによって開催されます。
主催:株式会社ライズ&プレイ
代表取締役の和久井香菜子氏が率いる「株式会社ライズ&プレイ」は、「Play for All」を理念に掲げ、バリアフリーな謎解きやボードゲームの開発事業、障害を疑似体験しながらダイバーシティを学ぶ研修、視覚障害のあるスタッフが活躍するブラインドライターズ事業を展開しています。
株式会社ライズ&プレイ
共催:一般社団法人fork
2023年7月に設立された「一般社団法人fork」は、代表理事の岡山史興氏のもと、「forkとは選択肢のこと」を理念に、子育てを社会全体で支える「みん営」という仕組みを実践しています。2022年に舟橋小学校近くの古民家でプレオープンし、クラウドファンディングで867万円を集めて2023年5月に正式オープン。2024年10月にはグッドデザイン賞を受賞しています。
一般社団法人fork
協力:ブラインドファイターズ
2023年4月に設立された「ブラインドファイターズ」は、約30名の会員が所属し、視覚障害者向けのマナー講座、アクロヨガ体験会、キックボクシング体験会など、インクルーシブなイベントを継続的に開催しています。過去には学童保育fork Toyamaにて、視覚障害者と児童が触れ合うイベントも実施しています。
ブラインドファイターズ
株式会社ライズ&プレイの活動については、以下のリンクでも情報が公開されています。
関連リンク



