誰もが抱えるコミュニケーションの悩み、SSTで解決のヒントを
日常生活で「自分の思いがうまく伝わらない」「相手の反応が予測できない」といったコミュニケーションの困りごとを抱える方は少なくありません。特に、障害福祉に関わる方や、人との関わりに苦手意識を持つ方にとって、対人関係は大きな課題となることがあります。このような悩みを解決し、より円滑な社会生活を送るための有効な手段として注目されているのが、「SST(社会生活スキルトレーニング)」です。
同朋大学では、このSSTを体験できる無料講座を2026年4月22日(水)に開催します。誰もが安心して参加できる環境で、コミュニケーションのコツを学び、日々の困りごとを解決するヒントを見つけられる貴重な機会です。
SST(社会生活スキルトレーニング)とは?対人関係を円滑にする具体的な方法
SST(社会生活スキルトレーニング)とは、自分の考えや気持ちを相手にわかりやすく伝える方法を学び、建設的なコミュニケーションを身につけるためのトレーニングです。本講座では、日常で直面するちょっとした困りごとをテーマに、参加者同士で共有し、励まし合いながら解決に向けて具体的なスキルを習得します。
SSTでは、個人の問題をグループ全体で共有し、支え合いながら練習を進めるのが特徴です。講師からのアドバイスを受けつつ、実践的なロールプレイングなどを通じて、より良い対人関係を築くためのスキルを効果的に磨くことができます。
参加無料!同朋大学SST講座の概要と専門講師の紹介
このSST講座は、同朋大学の博聞館H102教室で、2026年4月22日(水)午前11時から正午まで開催されます。参加費は無料で、事前の予約は不要です。当日参加も可能なので、気軽に参加できます。

講師を務めるのは、同朋大学 社会福祉学部 吉田みゆき特任教授です。吉田教授は精神障害者リハビリテーションを専門とし、精神障害を持つ方がその人らしく人生を送るための支援について研究を重ねています。特にSSTの分野で豊富な経験を持ち、精神保健福祉士の資格取得を目指す学生の指導にもあたっています。専門家による直接指導を受けられるのは、参加者にとって大きなメリットとなるでしょう。
社会福祉の未来を担う人材育成:同朋大学の教育理念
同朋大学の社会福祉学部 社会福祉学科 社会福祉専攻では、「生きていることをみんなが実感できる社会を創る」ことを目指し、福祉の専門知識と人間力を兼ね備えた人材の育成に力を入れています。少子高齢化など、現代社会が抱える多様な生活課題に対応するため、現場での実習やフィールドワークを通じて実践力を養うカリキュラムが組まれています。
精神保健福祉士の資格取得を目指せる講義も充実しており、福祉の専門家として社会に貢献したいと考える方にとって、理想的な学びの場が提供されています。
同朋大学の魅力に触れる!オープンキャンパス情報
同朋大学では、SST講座以外にも、大学の魅力を直接知ることができるオープンキャンパスを開催しています。2026年度のオープンキャンパスは、4月25日(土)に開催予定です。

将来の進路に迷っている方や、同朋大学の教育内容に興味がある方は、ぜひ足を運んでみてください。学生生活や学びの環境について、より深く理解できる機会となるでしょう。
<4月25日(土)オープンキャンパスイベント開催!>
https://www.doho.ac.jp/opencampus/20260425oc/
地域に根ざした総合大学「同朋大学」
同朋大学は、名古屋市中村区に位置する総合大学です。福田琢学長のもと、社会福祉学部(心理学専攻・社会福祉専攻・子ども学専攻)と文学部(人文学科・仏教学科)を擁し、大学院には人間学研究科を設置しています。地域社会に貢献する人材の育成に力を注ぎ、多様な学問分野を通じて学生の成長を支援しています。

<同朋大学について>
https://www.doho.ac.jp/
SST講座やオープンキャンパスを通じて、同朋大学の教育への熱意や、社会福祉分野への貢献について、より深く知ることができるでしょう。コミュニケーションスキル向上や福祉の学びに関心のある方は、この機会をぜひご活用ください。

