コムチュア、パラアスリート社員と共に車いすラグビー体験イベントを開催
2026年5月29日、コムチュア株式会社は、一般社団法人日本車いすラグビー連盟およびショーワグローブ株式会社と協力し、車いすラグビーの体験イベントを開催しました。このイベントは、同社に在籍するパラアスリート社員の活躍を支援し、地域における競技認知の拡大と多様性を尊重する社会の実現に向けた意識醸成を目的としています。
パラスポーツを通じて共生社会を目指すコムチュアの取り組み
コムチュア株式会社には、現在4名のパラアスリート社員が在籍し、日本車いすラグビー連盟に加盟する各チームで競技活動に取り組んでいます。日本車いすラグビー連盟は、学校やイベント会場での実演や体験機会の提供を通じて、車いすラグビーの魅力発信や理解促進に力を入れています。コムチュアは、こうした活動に賛同し、パラアスリート社員と共に本イベントを開催することで、パラスポーツが持つ社会的意義を広く伝えることを目指しました。
車いすラグビー体験会で競技の迫力を体感
イベントでは、まずインストラクターによる指導のもと、車いすラグビーの体験会が実施されました。参加者は、実際の競技用車いすに乗車し、パスやタックルといった基本的な操作を体験。

選手との交流を通じて、競技の迫力やスピード感を肌で感じ、車いすラグビーへの理解を深める貴重な機会となりました。車いすラグビーは、四肢に障害を持つ選手が競技用車いすに乗って行うラグビーで、タックルが認められる激しいスポーツです。
選手トークショーで語られるパラスポーツの魅力
体験会後には、コムチュアのパラアスリート社員を含む選手が登壇し、トークショーが開催されました。選手たちは、それぞれの競技活動の様子や、車いすラグビーというパラスポーツが持つ魅力、そして競技に打ち込む醍醐味について語りました。

参加者は、選手たちの生の声に耳を傾け、競技への情熱やパラスポーツがもたらす感動を共有しました。
第1回ゲートシティ大崎車いすラグビーカップで白熱の企業対抗戦
イベントのハイライトの一つとして、「第1回ゲートシティ大崎車いすラグビーカップ」と題した企業対抗戦が実施されました。ゲートシティ大崎に入居する企業を含む複数企業が出場し、トーナメント形式で熱い戦いを繰り広げました。

参加企業は、車いすラグビーを通じてチームビルディングを深めるとともに、パラスポーツの楽しさや奥深さを体験しました。
参加パラアスリート社員からのコメントと今後の展望
イベントに参加したコムチュアのパラアスリート社員からは、以下のようなコメントが寄せられています。
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河江 大輝選手(WAVES所属): 「会場全体が非常に盛り上がりを見せており、私の心も身体も温まりました。ご参加いただいた皆様も自分も良い機会となったのではないかと感じています。」
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洞 皓貴選手(WAVES所属): 「自分自身も本イベントを楽しむことができましたし、皆様が、車いすラグビーを楽しそうに体験している様子も見ることができ、非常に有意義な時間でした。」
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西村 柚菜選手(GLANZ所属/日本代表): 「ご参加いただいた皆様からは、高い関心と積極的な反応が見られ、車いすラグビーの認知を広げるという点でも、意義のあるイベントとなったと感じます。今後もこのようなイベント開催が、車いすラグビーの認知度向上に繋がっていくことを願っています。」
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菅野 元揮選手(BLITZ所属): 「『第1回ゲートシティ大崎 車いすラグビーカップ』では、車いすラグビーを体験したことが無い方が多く試合に出場されていましたが、皆さんお上手で、楽しむことができました。」
コムチュアグループは、今後もパラアスリート社員の活躍支援およびスポーツを通じた社会貢献活動に継続して取り組んでいくとしています。多様性が尊重される社会の実現に向け、企業の役割としてパラスポーツへの支援を拡大していくことが期待されます。
関連情報
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JWRF 一般社団法人日本車いすラグビー連盟公式サイト: https://jwrf.jp/
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コムチュア コーポレートサイト: https://www.comture.com
このイベントは、パラスポーツへの理解を深め、多様な人々が共に生きる共生社会の実現に向けた一歩を示すものと言えるでしょう。

