スポーツ界に広がる栄養サポート:ベースフードとルビナ四日市がサプライヤー契約

完全栄養食を提供するベースフード株式会社が、女子サッカークラブ「ルビナ四日市」とサプライヤー契約を締結したことを発表しました。この契約は、健康的なカラダづくりやスポーツパフォーマンス向上の“ベースアップ”をサポートする「BASE UP SPORTS PROJECT」の一環として行われます。

黄色いユニフォームを着た女性サッカー選手たちがフィールドで円陣を組んでいる様子

「BASE UP SPORTS PROJECT」とは?多様なアスリートを支える取り組み

ベースフードは、「一人ひとりが自分らしく輝き、笑顔溢れる社会」の実現を目指し、「BASE UP PROJECT」を展開しています。このプロジェクトは、スポーツ、音楽、芸術、カルチャーといった様々なシーンにおいて、完全栄養食を日常に取り入れることで心身の健康を“ベースアップ”することを目的としています。

その中でも「BASE UP SPORTS PROJECT」は、スマートフード完全栄養食「BASE FOOD」を通じて、健康的なカラダづくりやスポーツパフォーマンス向上をサポートするものです。プロ・アマ問わずスポーツ選手やチーム・団体を対象に、「BASE FOOD」商品の提供や各種サポート活動を実施しています。このプロジェクトは、中長期的な支援を目的とした「サプライヤー契約」と、完全栄養食の体験機会を提供する「サプライヤープログラム」の二つの形で展開されています。

「BASE UP SPORTS PROJECT」の活動内容を示す図

ルビナ四日市との連携:女子サッカー選手の体調管理に完全栄養食を

今回のサプライヤー契約は、「BASE UP SPORTS PROJECT」に女子サッカークラブ「ルビナ四日市」が賛同したことにより実現しました。今後は、ルビナ四日市に所属する選手および関係者に対し、各種「BASE FOOD」シリーズの提供をはじめ、「食」を通じたサポートが展開されます。

ルビナ四日市は2019年に創設され、女子サッカー、女子フットサル、男子サッカーと多様な種別で活動しており、女子サッカー・女子フットサルチームは東海リーグに所属しています。クラブは結果を追求するだけでなく、「サッカーを楽しめる環境づくり」や「地域の皆様に愛されるクラブ」を目指しています。

人工芝のサッカーグラウンドで、黄色いユニフォームを着た女性選手がボールをドリブルしている様子

ルビナ四日市の洞口靖崇代表は、今回の契約について「アスリートは体が資本であるため、体調や栄養の管理はとても重要です。練習後の補食になにを食べるかも大切な要素であり、ベースフード様の完全栄養食を取り入れることはとても心強い」とコメントしています。この契約を通じて、選手たちの体調管理とパフォーマンス向上が期待されます。

緑のサッカーフィールドで女子サッカーの試合が行われ、黄色と青色のユニフォームを着た選手たちがボールを蹴り合っている様子

ルビナ四日市の活動について、詳しくは以下の公式サイトやXアカウントをご覧ください。

黄色いユニフォームを着た4人の女子サッカー選手が、緑のグラウンドで笑顔でポーズをとっている様子

アスリートの食事を支える「完全栄養食 BASE FOOD」の魅力と多様なアスリート支援

「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がバランスよく摂れる完全栄養の主食です。全粒粉や大豆、チアシードなど自然由来の厳選された原材料を使用し、たんぱく質、食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルを含む33種類の栄養素を摂取できる「スマートフード」として開発されています。

2017年2月の販売開始以来、BASE PASTA、BASE BREAD、BASE YAKISOBA、BASE RAMEN、BASE Cookies、BASE Pancake Mixとシリーズを増やし、2026年3月時点で累計販売数は3億袋を突破、2025年11月時点で累計定期購入者数は100万人を超えています。忙しいアスリートにとって、手軽にバランスの取れた栄養を摂取できる「BASE FOOD」は、日々の食事管理の大きな助けとなるでしょう。

BASE FOODの多様な完全栄養食製品が並べられている様子

デフサッカー選手も支援対象に:インクルーシブスポーツへの貢献

「BASE UP SPORTS PROJECT」は、多様なアスリートをサポートしており、そのサプライヤー契約一覧には、デフサッカー選手の仲井健人選手も名を連ねています。デフサッカーとは、聴覚に障害のある選手たちが行うサッカーのことで、パラリンピックなどと同様に、障害者スポーツの一種として注目されています。

このように、ベースフードは障害の有無に関わらず、スポーツに打ち込むすべてのアスリートの健康とパフォーマンス向上を栄養面から支えています。アスリートにとって体調管理は資本であり、適切な栄養摂取はパフォーマンス向上の鍵となります。このようなインクルーシブなスポーツへの支援は、障害のあるアスリートの活躍を後押しする重要な取り組みと言えるでしょう。

「BASE UP SPORTS サプライヤー」では、プロアマ問わずスポーツ選手やチーム・団体に向けた「BASE FOOD」商品の提供など、各種サポート活動を実施しており、参加者を募集しています。完全栄養食を体験してみたいスポーツ選手やチームは、以下の公式noteで詳細を確認できます。

ベースフードが目指す「健康をあたりまえに。」という社会

ベースフード株式会社は「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」をミッションに掲げ、2016年にスタートしたフードテック企業です。日本における完全栄養食のパイオニアとして、「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてを叶える新しい主食を提案し、すべての人が食事を楽しみながら、健康が当たり前になる社会の実現を目指しています。

BASE FOOD.の10周年を記念したビジュアル

まとめ:スポーツと栄養の力で、すべての人が輝く社会へ

今回のベースフードとルビナ四日市のサプライヤー契約は、女子サッカー選手の栄養管理をサポートし、パフォーマンス向上に貢献するものです。さらに、「BASE UP SPORTS PROJECT」がデフサッカー選手を含む多様なアスリートを支援していることは、スポーツを通じた健康支援、そしてインクルーシブな社会の実現に向けた企業の積極的な取り組みを示しています。

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
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