「アスリート飯」シリーズ始動!パラリンピック金メダリスト木村敬一選手が食の秘訣を公開

長年培ってきた食や調理の知見をデジタルで発信している東京ガス料理教室が、新たな試みとして「アスリート飯」シリーズをスタートさせました。このシリーズでは、アスリートのパフォーマンスを支える「食」に焦点を当て、その重要性を伝えます。

パラ水泳・木村敬一選手が「勝ち飯®」で調理に挑戦

第1弾では、世界を舞台に挑戦を続けるパラ水泳の木村敬一選手をゲストに迎え、トップアスリートの栄養サポートも行う味の素の「勝ち飯®」とコラボレーション。「Wしょうがのスタミナ豚丼」の調理に挑戦する様子が公開されました。

「勝ち飯®」とは、「何を食べるか」ではなく「何のために食べるか」を考えながら、おいしく、手軽に栄養素を摂取できる栄養プログラムです。動画では、木村選手が東京ガス料理教室の講師とともに「勝ち飯®」の考え方を学びながら料理を進めます。競技生活を支える食へのこだわりや、プレッシャーとの向き合い方など、木村選手の素顔が垣間見えるトークもこの動画の見どころの一つです。

木村選手の挑戦と食の秘訣が詰まった動画は、以下のリンクから視聴できます。

デジタルで広がる東京ガス料理教室の新たな挑戦と障害福祉への貢献

東京ガス料理教室は、1913年の料理講習会開始以来の知見を、時間や場所を問わずより多くの人々に届けるため、デジタルでのレシピ・料理情報配信へと全面的に移行しました。このデジタル化は、障害を持つ方々を含む、多様な人々が自宅で手軽に料理を学ぶ機会を広げる可能性を秘めています。

食を通じた豊かな暮らしと多様なコンテンツ展開

今後は、エコ・クッキングや時短クッキング、災害時に役立つ防災レシピなど、日々の暮らしに役立つレシピ動画に加え、アスリート、東京ガスキャラクター「パッチョ」、他企業とのコラボレーションなど、デジタルならではの企画型コンテンツが展開される予定です。

「食を通じて豊かな暮らしを支える」という理念のもと、東京ガス料理教室は、長年培ってきた食と調理の知見を生かし、様々な分野で挑戦する人々の食生活に役立つ情報を発信していくとしています。これは、障害を持つ方々が自立した食生活を送るための情報提供や、共生社会の実現に向けた一助となることが期待されます。

豪華賞品が当たる!「アスリート飯」配信記念キャンペーンで食生活を豊かに

新シリーズ「アスリート飯」の配信を記念し、動画を視聴した方の中から抽選で30名に、毎日の献立に役立つ味の素の商品詰め合わせセットがプレゼントされるキャンペーンが実施されます。

Cook Do 香味ペースト
Knorr たんぱく質がしっかり摂れるスープ コーンクリーム
AGF Blendy stick カフェオレ

  • 賞品: 味の素の商品詰め合わせセット(30名様)

  • 応募期間: 2026年8月20日(木)12:00~2026年9月13日(日)23:59まで

応募方法

  1. 【世界と戦う 最強レシピ アスリート飯】の動画を視聴し、動画内の質問コーナー「木村選手のプレッシャー解消法は何でしょう?」の木村選手の回答(キーワード)をチェック。
  2. 下記の応募フォームにアクセス。

応募条件・注意事項

  • 日本国内に居住している方。

  • 応募内容、注意事項に同意できる方。

  • 未成年の方は、保護者の同意を得て応募してください。

  • 応募は一人1回限りです。複数応募は無効となります。

  • 個人情報の取り扱いについては、下記ホームページで確認してください。

  • 本キャンペーンは、東京ガス株式会社が主催するものであり、YouTubeは一切関与していません。

当選発表・賞品発送

抽選の上、当選者には2026年9月中旬頃、応募時に登録したメールアドレス宛てに当選通知メールが送られます。賞品の発送は2026年10月上旬頃を予定しており、発送は日本国内に限られます。

パラリンピックで輝く星!木村敬一選手とは

木村敬一選手は、1990年9月11日滋賀県出身のパラ水泳選手です。2歳の時に先天性疾患により視力を失いましたが、小学校4年生から水泳を始め、その才能を開花させました。

パラリンピックには2008年の北京大会から5大会連続で出場。2021年の東京大会では100mバタフライで悲願の金メダルを獲得しました。さらに、2024年のパリ大会では、50m自由形で自身の日本記録を更新して金メダル、続く100mバタフライでもパラリンピック新記録で金メダルを獲得し、2連覇・2冠という偉業を達成しました。

現在は、パラスポーツの普及や共生社会の実現をテーマに講演活動を行い、慶應義塾大学の非常勤講師も務めています。テレビや新聞などのメディアにも多数出演し、その活動は多岐にわたります。2021年と2024年には紫綬褒章を受章しており、その功績は広く認められています。

木村選手は、障害を持つ人々の可能性を社会に示し、食を通じて最高のパフォーマンスを追求する姿勢は、多くの人々に勇気とインスピレーションを与えています。彼の活動は、障害福祉分野におけるインクルーシブな社会の実現に向けた重要なメッセージを発信していると言えるでしょう。

お問い合わせ先

本キャンペーンや東京ガス料理教室に関するお問い合わせは、東京ガスコミュニケーションズ株式会社内 料理教室事務局(tgonline@tokyogas-com.co.jp)までご連絡ください。(月~金10:00~17:00、土・日・祝日休み)

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77