障害福祉への理解を深める「NHK障害福祉賞」とは?
「NHK障害福祉賞」は、障害福祉への関心と理解を社会に広めることを目的として、長年にわたり実施されてきた歴史ある賞です。障害のあるご本人、または障害のある方とともに歩む人々が綴る体験作文を通じて、多様な生き方や社会との関わり方を深く考える機会を提供しています。
この賞は、個人の体験が持つ力を信じ、その物語が社会に新たな視点をもたらすことを期待しています。61回目を迎える今年は、どのような感動的な物語が寄せられるのか、大きな注目が集まっています。
募集部門:あなたの体験を社会へ届ける2つの道
体験作文は、以下の2つの部門で募集されます。それぞれの部門で、異なる視点からの貴重な物語が求められています。
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第1部門:障害のある本人の部門
ご自身の障害と向き合い、日々の生活の中で感じたこと、乗り越えてきたこと、そして未来への希望などを自由に表現してください。あなたの内なる声が、同じ境遇にある人々に勇気を与え、そうでない人々には深い理解を促します。
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第2部門:障害のある人とともに歩む人の部門
ご家族、友人、支援者など、障害のある方とともに生活し、活動する中で得た経験や学びを綴ってください。支える立場からの視点は、障害のある方を取り巻く環境や社会の課題を浮き彫りにし、共生社会の実現に向けた具体的なヒントとなるでしょう。
応募規定と募集期間:あなたの声が社会を変えるチャンス
応募作品は、8,000字以内の自作の未発表作品が対象です。点字での応募も可能で、その場合は32マス×450行以内と定められています。作品の詳細は、NHK厚生文化事業団ホームページに掲載されている募集要項で確認できます。
【募集期間】
2026年6月1日(月)~7月31日(金)当日消印有効
【応募方法】
応募は、郵送またはNHK厚生文化事業団のホームページ(応募フォーム)から行えます。
郵送で応募する際は、以下の応募票を作品に同封してください。
輝かしい「賞」と「柳田邦男賞」:あなたの物語が評価される時
応募された作品の中から、特に優れたものには以下の賞が贈られます。
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最優秀 (2部門を通じて)1編:賞金50万円
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優秀 (2部門を通じて)3編:賞金20万円
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佳作 (2部門を通じて)若干:賞金5万円
さらに、第1部門の作品の中から、ノンフィクション作家である柳田邦男氏の視点に基づき、特別な賞が設けられています。
- 柳田邦男賞(第1部門から)1編:賞金20万円
この賞は、「障害があってもこういう生き方がある」という人生の切り開き方を示し、「自分が生きることの意味」への気づきを浮き彫りにした作品に贈られます。あなたの独自の視点と人生観が、高く評価されるかもしれません。
応募から発表までの流れと問い合わせ先
作品の応募から入選発表までのスケジュールは以下の通りです。
【入選発表(予定)】
2026年11月中旬に全応募者へ結果が通知され、12月に入選作品集が発行されます。
【募集要項の取り寄せ・作品送付・問い合わせ先】
応募に関する詳細情報や問い合わせは、以下の連絡先までお願いします。
NHK厚生文化事業団「障害福祉賞」係
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〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1第七共同ビルB1
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TEL:03-3476-5955
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FAX:03-3476-5956
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メールでの問い合わせ:こちらから。※問い合わせ内容欄に「障害福祉賞について」と明記してください。
主催・後援・協力団体:社会全体で支える障害福祉の取り組み
この重要な取り組みは、多くの団体によって支えられています。
【主催】
NHK、社会福祉法人NHK厚生文化事業団
【後援】
厚生労働省、文部科学省、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構、社会福祉法人全国社会福祉協議会、公益社団法人全国精神保健福祉会連合会、一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会、全日本特別支援教育研究連盟、社会福祉法人日本肢体不自由児協会、公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会、公益財団法人日本知的障害者福祉協会、一般社団法人日本発達障害学会、一般社団法人日本発達障害ネットワーク
【協力】
一般社団法人電子情報技術産業協会




