学校トラブルと家庭での困りごとを解決する「おうち声かけBOOK」が無料配布開始
6月は、進級や進学後の疲れが子どもたちに見え始め、学校と家庭の両方で困りごとが増える時期とされています。家ではゲームや動画から離れられず、声をかけてもなかなか動かない、あるいは学校で先生の話を聞けない、友達とトラブルになるなど、子どもの行動に頭を悩ませる親御さんも少なくありません。このような状況が続くと、「私の育て方が悪いのかな」「もっと厳しく言わないといけないのか」と、自分を責めてしまうこともあるでしょう。
株式会社パステルコミュニケーションは、このような親子の悩みに応えるため、発達科学コミュニケーショントレーナーのにいなあかね氏による無料小冊子「家ではゴロゴロ、学校ではトラブルになる子が自分から動き出す おうち声かけBOOK」の配布を開始しました。この小冊子は、子どもの困った行動を「やる気がない」「困った子」と捉えるのではなく、脳の働きからその背景を理解し、家庭での声かけを通じて解決へと導くことを目指しています。

「脳の電池」という新しい視点で子どもの行動を理解する
本小冊子では、家で動かない姿と学校でトラブルになる姿を、別々の問題としてではなく「脳の電池」という視点から整理します。学校で一日頑張って脳の電池を使い切ってしまった子どもは、家に帰ると宿題や準備に向かう力が残っていないことがあります。また、学校でも電池が減っている状態では、先生の話が頭に入りにくかったり、切り替えが難しかったり、イライラしやすかったりして、結果的にトラブルにつながる可能性も考えられます。
特に、発達グレーキッズ(発達障害の傾向はあるものの、診断基準を完全に満たさない子どもたちを指す通称)は、環境の変化や注意、失敗、行動の切り替えといった場面で、多くのエネルギーを消耗しやすい傾向があると言われています。無理にやらせたり、強く注意したりする関わり方が続くと、さらに脳の電池が減り、家ではますます動けなくなり、学校でも本来の力を発揮しにくくなることがあります。
タイプ別「おうち充電声かけ」で親子のコミュニケーションを改善
「おうち声かけBOOK」では、子どもの脳の電池がどこで減りやすいのかという視点から状態を整理し、タイプごとに合った具体的な声かけを紹介しています。例えば、「聞くことで電池が減る子」「切り替えで電池が減る子」「失敗や注意で電池が減る子」など、それぞれの特性に合わせた関わり方を知ることで、親御さんは今日から実践できる声かけを選ぶことができるでしょう。
本小冊子を通じて、親御さんは学校で注意されたことを家で叱り直すのではなく、家庭で子どもが安心感を取り戻し、脳の電池を満たす関わり方へと変えていくことが期待されます。家庭で満たされた電池は、学校で先生の話を聞く、活動に切り替える、友達と関わる力へとつながっていくでしょう。このような変化が広がることで、家での困りごとも学校でのトラブルも、家庭での声かけから解決へ向かう親子が増えることを目指しています。
小冊子「おうち声かけBOOK」の主な内容
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お母さん、ご自身を責めないでください
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家で動かない子は、サボっているのではなく電池切れかもしれません
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学校でのトラブルと家でのゴロゴロは、同じ根っこでつながっています
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「学校一の問題児」と言われた息子が、頼られる存在に変わった理由
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今日からできる3つのタイプ別おうち充電声かけ
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ママとお子さんのBefore Afterストーリー
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問題児なんていません。うまく力が出せていないだけです
著者紹介と「発達科学コミュニケーション」について
この小冊子の著者であるにいなあかね氏は、発達科学コミュニケーショントレーナーとして活動しています。かつて「学校一の問題児」と言われた息子と向き合い、声かけを変えることで問題行動が落ち着いた経験から、子どもの脳と行動力の育て方を伝えています。詳しい情報はこちらのInstagramで確認できます。
また、本小冊子で触れられている発達科学コミュニケーションとは、株式会社パステルコミュニケーション代表の吉野加容子氏が、臨床発達心理士としての実績と経験、脳科学・心理学・教育学の知識を基に独自にまとめた、科学的根拠に基づいたコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、その良さを引き出す日常のコミュニケーション術であり、これをマスターすることで、子どもの困った行動が減り、意欲や能力の向上につながるとされています。

無料小冊子のダウンロード方法
「家ではゴロゴロ、学校ではトラブルになる子が自分から動き出す おうち声かけBOOK」は、以下のリンクからメールアドレスと名前を登録することで無料でダウンロードできます。
子どもの行動に悩む親御さんにとって、この小冊子が新たな視点と具体的な解決策を提供し、より良い親子関係を築く一助となることが期待されます。家庭での穏やかな声かけが、子どもの成長と学校生活の充実につながるきっかけとなるかもしれません。

