視覚障がい者の恋活・友活をサポート!「IRODORI」がVoiceOverに全面対応
障がいを持つ方々の恋活や友達作りを支援するマッチングアプリ「IRODORI(イロドリ)」が、iOS端末の音声読み上げ機能「VoiceOver」(※1)に完全対応しました。これにより、視覚に障がいのある方もアプリ内のすべての画面をより快適に利用できる環境が整い、出会いの機会が大きく広がることが期待されます。
※1 VoiceOver:Appleが提供するiOS端末向けの音声読み上げ機能。画面上のテキストやアイコンを音声で読み上げ、視覚に障がいのある方がデバイスを操作できるようにするアクセシビリティ機能です。
この機能強化は、2024年4月1日に施行された「改正障害者差別解消法」によって事業者に強く求められる「ウェブアクセシビリティ」の確保にもつながるものです。イロドリではこれまでも一部機能でVoiceOverに対応していましたが、利用者からの全面対応を望む声に応え、今回の完全対応が実現しました。
「ウェブアクセシビリティ」とは、高齢者や障がい者など心身の機能に制約がある人でも、ウェブサイトやアプリの情報を取得・利用できることを指します。誰もがデジタルサービスを公平に利用できる環境を整備することは、現代社会においてますます重要になっています。

ユーザーと共創したアクセシビリティ向上への取り組み
今回のVoiceOver完全対応にあたり、IRODORIは全盲のユーザーの協力を得て、実際の利用環境に近い形でのユーザビリティテストを実施しました。このテストでは、アプリ内の各画面における「読み上げ順」「読み上げ対象」「音声で伝える内容」が一つひとつ検証されました。
ユーザーからの具体的なフィードバックをもとに、画面の状態や操作内容を音声のみで正確に把握できるよう改善が重ねられています。これにより、視覚に障がいのある方でも、アプリ内の情報を直感的に理解し、スムーズに操作できる環境が実現したといえるでしょう。
ユーザーのリアルな声を取り入れながら開発を進めることは、真に使いやすいサービスを作り上げる上で不可欠です。

「IRODORI」とは?障がいをオープンにできるマッチングアプリ
IRODORIは、2023年にサービスを開始した国内最大級の障がい者向け友活・恋活・婚活マッチングアプリです。「障がいを打ち明ける不安」を解消し、最初から障がいをオープンにして想いを共有し、前向きな交友関係が生まれる場所を目指して運営されています。
2026年には15万ダウンロードを突破し、累計マッチング数は3万5千組以上。サービスを通じて結婚したカップルも誕生しており、多くの障がいを持つ方々の出会いをサポートしています。
今後の展望:誰もが安心して出会える社会を目指して
IRODORIを運営する株式会社Cometは、今後もさまざまな障がいを持つユーザーがアプリをより快適に利用できるよう、当事者へのヒアリングを継続し、障がい特性への理解促進に努めるとしています。そこで得られた知見やリアルな声をサービスの改善に反映し、アクセシビリティのさらなる向上に取り組んでいく方針です。
IRODORIは、「すべての障がい者が安心・安全に出会える環境の実現」をビジョンに掲げ、今後もサービスの改善を重ねていくでしょう。
「IRODORI」アプリのダウンロードはこちら
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App Store: https://apps.apple.com/app/id6444213004
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Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.app.irodori
対応端末はiPhoneおよびAndroid、対応言語は日本語と英語です。
まとめ
障がい者向けマッチングアプリ「IRODORI」のVoiceOver完全対応は、視覚に障がいのある方々が恋活や友活において直面する障壁を低減し、より多くの出会いの機会を創出する画期的な取り組みです。ユーザーの声を反映した開発姿勢は、真のアクセシビリティ向上への道を切り開くものであり、今後のさらなるサービス発展に期待が寄せられます。誰もが安心してつながれる社会の実現に向けたIRODORIの挑戦に注目が集まります。



