「としま障害者就労フェア2026」開催概要と見どころ
本フェアは、豊島区役所本庁舎1階のとしまセンタースクエアを会場に、入場無料・出入り自由で開催されます。障害者雇用に関心のある企業担当者や、一般就労・福祉的就労を検討している障害のある方、そして福祉に関心のある地域住民の方々など、どなたでも参加できる点が特徴です。
開催日時・場所
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日時: 令和8年9月18日(金) 11時00分から16時00分
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会場: 豊島区役所本庁舎1階 としまセンタースクエア(豊島区南池袋2-45-1)
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入場料: 無料/出入り自由
専門家による講演会で「心理的安全性」を学ぶ
講演会では、一般社団法人Bridgeの顧問である加藤 公一氏が登壇します。加藤氏は、公的部門における障害者雇用の支援体制整備に携わってきた経験を持ち、「個人の能力を発揮しながら組織もともに成長できる職場環境づくりとはー心理的安全性と生み出す対話ー」をテーマに講演を行います。
「心理的安全性」とは、チームのメンバーが、自分の意見や質問、懸念などを気兼ねなく発言できると感じられる状態を指します。障害の有無にかかわらず、一人ひとりが安心して能力を発揮できる職場づくりや、組織全体の成長につながるコミュニケーションについて具体的なヒントが得られるでしょう。
障害のある方による「仕事のやりがい」トークショー
豊島区障害者就労支援センターの利用者によるトークショーも実施されます。ここでは、「仕事のやりがい」や「職場での配慮で助かったこと」といった、実際に働く上での貴重な体験談が語られます。当事者の生の声を聞くことで、障害者雇用に対する理解がより深まる機会となるでしょう。

心を込めて作られた商品が並ぶ販売会
会場では、区内の福祉作業所のほか、板橋区・練馬区の福祉作業所、企業や大学など12団体が出展し、販売会が開催されます。障害のある方が心を込めて作ったオリジナルのハンドメイド雑貨や、パン、コーヒーなどが販売される予定です。「福祉作業所」とは、障害のある方が、就労に向けた訓練や、生産活動を通じて社会参加を促進するための施設です。

障害者雇用への理解を深め、誰もが働きやすい社会へ
豊島区の担当者は、本イベントについて「障害の有無にかかわらず、誰もが職業を通じた社会参加ができるよう、本イベントが、障害者雇用に取り組む企業の皆さまにとって、雇用のきっかけやよりよい雇用を進めるためのヒントとなれば幸いです。地域の皆さまにも、障害のある方の仕事や活動に触れていただき、新たな発見や理解に繋がる機会になればと思います」とコメントしています。
「障害者雇用支援月間」は、毎年9月に設定されており、障害者雇用に関する国民の理解と関心を深めることを目的とした期間です。本フェアが、企業における「法定雇用率」達成への意識向上や、多様な人材が活躍できる職場環境づくりの一助となることが期待されます。
詳細については、豊島区の公式ウェブサイトをご確認ください。



