GAADとは?デジタルアクセシビリティの重要性
毎年5月の第3木曜日は、デジタル分野のアクセシビリティについて考える世界的な啓発デー「GAAD(Global Accessibility Awareness Day)」です。この日は、デジタルコンテンツやツールのアクセシビリティ向上を促し、誰もが情報にアクセスできる社会の実現を目指すための重要な機会となっています。
Ledesoneは、発達障害や感覚特性など「周囲からは見えづらい困りごと」を持つ当事者の視点を活かし、多様な方々が過ごしやすい社会の実現を目指しています。アクセシビリティを単なる技術的要件として捉えるのではなく、ひとりひとりが自分らしく過ごすための「標準」として社会に根付かせるべく、今年もこの活動に参画しています。
「GAAD Japan 2026」大阪パブリックビューイングで交流を深める
2026年5月21日(木)には、「A11y Osaka Meetup」(Ledesoneが運営事務局を務めるコミュニティ)とKINTOテクノロジーズ株式会社の共同により、同社大阪オフィスにて「GAAD Japan 2026」のパブリックビューイングが開催されます。オンライン配信を共に視聴し、参加者同士で感想や知見をリアルタイムに共有し合える貴重な場となるでしょう。

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日時: 2026年5月21日(木) 10:30〜18:30
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会場: KINTOテクノロジーズ株式会社 大阪オフィス(大阪市北区梅田3-1-3 ノースゲートビルディング 20階)
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詳細・申し込み: https://connpass.com/event/390515/
「A11y Osaka Meetup」とは
「A11y Osaka Meetup」は、アクセシビリティとインクルーシブデザインをテーマに、実践者が登壇して知識やアイデアを共有する、大阪を中心にしたイベントを開催するプロジェクトです。アクセシビリティに関心のある方々が学び、つながる場を提供しています。
- A11y Osaka Meetup|connpass: https://a11yosaka.connpass.com
見えづらい”ちがい”から考えるアクセシビリティ:オンラインイベント開催
翌日の2026年5月22日(金)には、Ledesone独自のオンラインイベント「見えづらい”ちがい”から考えるアクセシビリティ」が開催されます。このイベントでは、「文字の読みづらさ」があるディスレクシア、「数字や数の理解のしづらさ」がある算数障害、「光やまぶしさ等に関する」特性の視覚過敏といった視点から、日々のウェブページやSNSなどで情報を受け取る時、サービスを利用する時、働いている時など、さまざまな場面での困りごとや助かったことについて当事者が語ります。
当日は登壇者によるセッションだけでなく、参加者も交えて一緒に考えるディスカッションも予定されており、より深い理解と共創が期待されます。

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開催日程: 2026年5月22日(金)13:00〜14:30
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開催形式: オンライン配信(Zoom)
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参加費用: 当日視聴は無料、アーカイブ視聴は1200円(学生の場合は500円)
Ledesoneのアクセシビリティ推進支援サービス
Ledesoneは、認知障害や学習障害、発達特性、高齢者など、さまざまな特性を持つユーザーの視点を取り入れ、ウェブサイトやデジタルコンテンツの使いやすさ(UI/UX)を向上させるためのサポートを行っています。ガイドラインに沿った対応だけでなく、実際のユーザーから直接フィードバックを受けることで、より実践的で効果的な改善を目指しています。
- Ledesone デジタルアクセシビリティ推進支援サービス: https://ledesone.com/solution/accessibility/
合同会社Ledesoneについて
Ledesoneは、2018年3月に創業し、2020年7月に法人化した大阪発のスタートアップです。「ひとりひとりが過ごしやすい社会をともにつくる」をミッションに掲げ、認知特性やコミュニケーションなどの見えづらい困りごとや特性を持つ人の視点を活かしたインクルーシブデザイン推進の事業を展開しています。法人向けには、当事者モニターを活かしたリサーチやワークショップを通じて、商品・サービス開発改善や働く環境の改善支援などを行っています。
- Ledesone公式サイト: https://ledesone.com/
これらの取り組みは、デジタルアクセシビリティの重要性を社会に広め、誰もが自分らしく活動できるインクルーシブな社会の実現に向けた大きな一歩となるでしょう。Ledesoneの活動とイベントを通じて、より多くの人々がアクセシビリティについて考え、行動するきっかけとなることが期待されます。

