障害者アートが彩る表紙の裏側:社会との接点と共生の願い
「のんびる」は、創刊20周年に向けて記念企画を展開しています。その一つが「のんびるインタビュー」です。この企画では、毎号の表紙を飾る障害者アートのきっかけを作った団体に焦点を当てています。障害者が自身の得意なことを通じて社会との接点を持つために奮闘した日々や、今後の展望について語られています。障害のある人が社会の中で自分らしく活躍できる場を広げる取り組みは、まさに地域共生社会(年齢や障害の有無に関わらず、誰もが地域で安心して暮らせる社会を目指す考え方)の実現に向けた重要な一歩と言えるでしょう。
地域課題と向き合う「のんびる」:多様な生き方と助け合いの精神
今号では、創刊20周年を記念した復刻版記事として、2018年12月号に掲載された横浜・寿町での野宿経験者への取材記事が再掲載されます。日雇い労働者が集まる地域で、路上生活をする当事者たちとの心温まる交流を通じて、自由で寛容な思いやりのある社会への願いが改めて届けられています。これは、生活困窮者支援や、地域全体で多様な人々を支え合うことの重要性を考える上で、示唆に富む内容と言えるでしょう。
「のんびる」は、「いつまでも自分らしくイキイキと暮らせる」「困ったときには助け合う」といった生き方や地域づくりを目指す人々を応援する情報誌です。地域の多様な課題に向き合う人々に光を当て、協働し分かり合う豊かなつながりを紹介することで、日々の暮らしの困りごとを解決するヒントや、仲間づくりに生かせる情報が届けられています。
サステナブルファッションから考える「わたしと服」の新たな関わり方
本誌のメイン特集『わたしと服 捨てない買い方、いかし方』では、サステナブルファッション(環境や社会に配慮し、持続可能な方法で生産・消費されるファッション)の多彩なアイデアや情報が紹介されています。
具体的には、以下のような内容が掲載されています。
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Rethink Fashion Waseda:サステナブルファッションの情報を発信する大学生団体への取材記事。
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「服のたね」プロジェクト:コットンの種から服を作る参加型プロジェクトを展開する団体代表のエッセイ。
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ミシンアトリエ マチノイト:着物を日常着にリメイクするアトリエの紹介。柄の生かし方を考えながら作る面白さや、気に入ったものを長く着る心地よさが伝えられています。
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KANGA(カンガ):東アフリカのタンザニアやケニアなどで愛されてきた一枚布「カンガ」の歴史や魅力に関するインタビュー。カンガにプリントされたことわざや愛の言葉が、女性たちの生活をどのように彩ってきたかが語られています。
これらの記事を通じて、一着を長く着る、古着を買う、直して着るといった、服と人の持続可能な関わり方を探ることができます。「服を着る」という日常の行為を通して、環境問題や社会貢献について考えるきっかけとなるでしょう。
「のんびる」9・10月号の購読方法と詳細情報
「のんびる」9・10月号は、パルシステム連合会が発行し、2026年9月18日に発行されます。B5版52ページで、興味深い記事が多数掲載されています。
購読を希望される方は、以下の方法で注文が可能です。
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パルシステム注文ページ: https://shop.pal-system.co.jp/iplg/login.htm?PROC_DIV=1(インターネット注文には登録が必要です。注文番号:190608)
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書店: 農文協農業書センター(千代田区神田神保町)、ジュンク堂書店池袋本店(豊島区南池袋)などでも購入できます。
詳細については、以下のウェブサイトをご確認ください。
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パルシステム公式サイト: https://www.pal-system.co.jp/
パルシステム連合会は、食べ物や生活雑貨の提供に加え、地域の人々をつなぐ情報発信にも力を入れています。


