Last Updated on 2020年2月6日 by 菅間 大樹
9月3日、会津若松市の会津稽古堂で、一般企業の従業員を対象にした「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」が開かれました。
講座を開催したのは、会津若松市地域自立支援協議会 で、従業員が精神・発達障害者について正しく理解し、同僚の応援者になってもらうことが目的。
臨床心理士、精神保健福祉士の資格を持つハローワーク郡山発達障害者雇用トータルサポーターの福島伸泰さんが講師を務め、 精神・発達障害者についての基礎知識や、一緒に働く上での配慮などについて 約80人が学びました。