Last Updated on 2020年9月18日 by 菅間 大樹

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉野加容子)は、板書が苦手な子が増えているという背景から開発した、発達障害・グレーゾーンの子のための新教材【板書が苦手な発達障害の子におすすめの「探し物ドリル」】を発表しました。
ドリルはパステル総研ホームページよりダウンロード可能となっています。

新教材【板書が苦⼿な発達障害の⼦におすすめの「探し物ドリル」初級・中級・上級】
https://desc-lab.com/45752/?prt031

板書が苦手だと生じる困りごとどんな困りごと

・時間が⾜りなくて書けない
・⿊板とノートを交互に⾒ているうちに、どこを書いているのか分からなくなる
・板書で精⼀杯で先⽣の話を聞くことができないなどと⾔う様⼦です。

その原因には、
・不器⽤
・読み書きが苦⼿
・不注意傾向があるために、マルチタスクができない
・視線の移動が苦⼿
など様々な発達障害の特性が⼤きく関係しています。
中でも板書の苦⼿のカギとも⾔えるのが、「ワーキングメモリの弱さ」です。
ワーキングメモリとは⼀時的に情報を記憶し、その情報を使って作業をする働きのことです。
探し物ドリルは、楽しく取り組む中でワーキングメモリを鍛えます。

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77