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リエゾン ーこどものこころ診療所ー(3) (モーニング KC)

子どもの10人に1人は、何らかの障害を抱えているとされる現代。親は我が子の成長を喜ぶ一方で、育てる難しさを感じ、一つの疑問とともに佐山クリニックを訪れる。――この子は発達障害ではないか? 相当な不安と覚悟を持つ親に児童精神科医が掛けるべき言葉とは何か。

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育てにくい子の家族支援: 親が不安、自責、孤立しないために支援者ができること

保育士、学童保育の指導員、小学校の先生や保健師、カウンセラー、子育て支援センターなど、広く子育て支援に関わる多くのかたに!
子どもの観察のしかたや関わりかた、そして保護者自身の支援のヒントを、チェックリストや事例を交えてわかりやすく紹介しています。

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「家庭」であり「学校」であることーー北海道家庭学校の暮らしと教育

留岡幸助が創設した北海道家庭学校と、併設された公立学校(望の岡分校)の「協働」による暮らしと教育、その意味 と歴史を紹介。大自然の中での日々の暮らしを通して、子ども達が自己を変革しながら成長していく様子を描く児童自立支援施設 ・北海道家庭学校「ガイドブック」

ニュース

【パステルコミュニケーション】コロナ第3波でストレス増加、子どもの鬱も懸念。発達障害グレーゾーンの子の親が知っておきたい「コロナ禍のおうちカウンセリング・ストレス対策」特集公開

(株)パステルコミュニケーションは、コロナウィルス第3波で、再び子どものストレスが増加し、子どもの鬱症状が現れることを懸念し、発達障害グレーゾーンの親御さんに知っておいて欲しい対策として『コロナ禍のおうちカウンセリング・ストレス対策』特集を組みました。