「何度でもやり直せる社会」を目指す株式会社キズキの事業概要

株式会社キズキは、様々な困難を経験した人々が再挑戦できる社会の実現を目指し、多岐にわたる支援事業を展開しています。

  • キズキ共育塾: 不登校や中退経験のある方々の「学び直し」を支援する個別指導塾です。学力向上だけでなく、自信を取り戻し、次のステップへ進むためのサポートを行います。

  • キズキビジネスカレッジ: うつ病や発達障害(ASD、ADHDなど脳機能の特性による障害)を抱える方々の「キャリアアップ」を支援する就労移行支援事業所です。就職活動のサポートから、職場定着までを一貫して支援します。

    • 就労移行支援とは: 障害者総合支援法に基づく福祉サービスの一つで、障害のある方が一般企業への就職を目指す際に、職業訓練や就職活動のサポート、職場定着支援などを行う事業所のことです。
  • 公民連携事業: 地方自治体と協働し、生活困窮家庭の若者に対する学習支援や就労支援を官民連携型で提供しています。

これらの事業を通じて、同社は個別の支援にとどまらず、社会全体で「何度でもやり直せる」機会を創出することを目指しています。

支援を「仕組み」で動かすキズキの独自性とは?

株式会社キズキは、単なる「寄り添う支援」に留まらず、支援をビジネスとして成立させ、その価値を社会に広げることを重視しています。具体的には以下の考え方に基づいています。

  • 支援のモデル化と再現性: 個別の支援事例を分析し、データやファクトに基づいて「支援の型」を構築することで、属人化しない再現性のある支援を可能にしています。

  • 数字と成果による価値証明: 支援の効果を数字や成果で明確に示すことで、支援の価値を客観的に証明し、より多くの人に届けるための基盤を築いています。

  • 「寄り添い=売上」の考え方: 支援が広がるほど売上が立ち、売上が上がるほどさらに多くの支援が可能になるという好循環を生み出すビジネスモデルを構築しています。

  • 社会全体への広がり: 一人の支援から得られた知見や成果を、社会全体の仕組みとして展開し、より大きなインパクトを生み出すことを目指しています。

このようなアプローチにより、同社は支援の質と持続可能性を両立させ、社会課題の解決に貢献しています。

20代でマネージャーも視野に!キャリアアップの可能性

株式会社キズキでは、若手社員が早期に責任あるポジションを担い、キャリアアップを実現できる環境が整っています。年功序列は一切なく、評価基準やキャリアパスが明確に言語化されているため、努力と成果が昇級や役割に直結します。

キズキで働くことで、以下のようなビジネススキルや専門性を身につけることが期待できます。

  • 支援事業を成立させるための数字感覚や営業力

  • 事業や仕組みを理解し、改善していく力

  • 育成やマネジメントといったビジネスの基礎力

  • 困難を抱える人々に深く向き合う専門性

  • 再現性のある「支援の型」を作り出す力

実際に、登壇者である学習支援事業部スーパーバイザーの髙野友歌氏は、新卒で警察官を経験後、第二新卒としてキズキにジョインし、26歳でマネージャーに昇格しています。また、就労支援事業部エリアマネージャーの杉浦安季氏は、大手人材系企業でのシステム営業経験を経てキズキに参画し、関西エリアの拠点拡大に貢献。公民連携事業部マネージャーの森孝祐氏は、小学校教諭から転身し、プレイングマネージャーとして案件のマネジメントと相談支援を両立しています。これらの事例は、同社で若手が活躍できる可能性を示しています。

採用説明会開催概要

  • 日時: 2026年7月22日(水) 20:00〜21:30

    • 申し込み締め切りは、説明会当日の20:00です。
  • 定員: 20名(先着順)

    • 最小催行人数は5名です。
  • プログラム:

    1. 株式会社キズキのビジョン「何度でもやり直せる社会をつくる」とはどういうこと?
    2. 学習支援事業部(キズキ共育塾)の業務内容とキャリアについて
    3. 就労支援事業部(キズキビジネスカレッジ)の業務内容とキャリアについて
    4. 公民連携事業部の業務内容とキャリアについて
    5. Q&A
    6. 選考・応募のご案内

参加方法

以下の申込フォームからお申し込みください。

採用説明会に参加する

※参加申込は開始時間まで可能です。
※トーク参加・途中参加・耳だけ参加も歓迎されます。
※お申し込み後に届く自動返信メールにて、オンラインセミナーのURLをご確認ください。

イベントに関する不明点は、株式会社キズキ 採用説明会担当(service@kizuki.or.jp)へお問い合わせください。

株式会社キズキについて

株式会社キズキは、教育・福祉とビジネスを融合させ、「何度でもやり直せる社会をつくる」ことを目指しています。不登校や引きこもり、中退を経験した方の学び直しや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」、うつや発達障害で離職した方向けの就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」、そして全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業を運営しています。

  • 会社名: 株式会社キズキ

  • 所在地: 東京都新宿区信濃町35

  • 代表者: 代表取締役 安田祐輔

  • 設立: 2015年7月

  • 事業内容: 学習支援、キャリア支援、自治体・学校との連携事業など

  • コーポレートサイト: https://kizuki-corp.com/

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77