杉並区で中高生が社会課題に挑む!次世代グローカルリーダー育成プログラム
2026年8月17日(月)から19日(水)までの3日間、東京都杉並区で中高生を対象とした「次世代グローカルリーダー育成プログラム in杉並」が開催されます。このプログラムは、地域に根差しながら地球規模の課題を考える「グローカルリーダー」の育成を目指すもので、参加する中高生は「小学生が楽しく学べるワークショップ」をデザインし、実際に児童館で小学生に実施するという実践的な内容です。

聴覚障がい、フードロス、アイヌ文化、地球の資源の4テーマ
本プログラムでは、現代社会が抱える重要な4つのテーマが設定されています。
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フードロス:飲食店のフードロス削減に取り組む「高円寺フードロスゼロ」の中心メンバーである中川碧氏がゲストとして参加します。
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アイヌ文化:アイヌ文化アドバイザーとして活動し、アイヌ料理店の経営やアイヌ音楽ユニットの代表を務める宇佐照代氏が指導します。
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ろう(聴覚障がい):ろう者(耳が聞こえない人)当事者であり、聴覚障がいに関するワークショップや講演活動に意欲的に取り組む野崎剛氏が登壇します。
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地球の資源:金採掘と世界の水銀問題を絵本で伝える「ASGM絵本の会」の中心メンバーである竹中文香氏が専門家として参加します。
参加者はこれらのテーマの中から一つを選択し、専門家から深い知識とワークショップデザインの手法を学びます。
障害福祉の理解を深める「ろう(聴覚障がい)」テーマに注目
特に、「ろう(聴覚障がい)」のテーマは、障害福祉に関心のある方にとって注目すべき内容です。ゲストの野崎剛氏は、中央ろう学校の卒業生であり、自身の経験を活かして聴覚障がいに関する理解を深めるための啓発活動を行っています。このプログラムを通じて、参加者は聴覚障がいを持つ人々の視点や文化について学び、社会における多様性への理解を深めることができるでしょう。

専門家との直接の交流は、教科書では得られない貴重な学びの機会となります。
専門家から学び、小学生向けワークショップを企画・実施
プログラムは3日間にわたり、実践的な学びを提供します。
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1日目:高円寺氷川神社にて、選択したテーマとワークショップデザインの基礎について学びます。
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2日目:杉並区立環境活動推進センターにて、小学生向けのワークショップ企画とリハーサルを行います。
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3日目:杉並区内児童館(高井戸・松ノ木・井草・四宮森)にて、企画したワークショップを小学生に実施します。その後、文化学園大学杉並中学・高等学校で振り返りを行います。
このプログラムは、中高生が社会課題に対する意識を高め、問題解決能力やリーダーシップを発揮する場となるだけでなく、地域の子どもたちとの交流を通じて、学びを社会に還元する貴重な経験となることでしょう。




プログラム詳細と参加方法
開催概要と参加資格
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日程:2026年8月17日(月)~2026年8月19日(水)
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参加資格:中高生
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参加費:5,000円
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特待生制度:5名まで無料(志望理由で選考されます)
3日間の実践型プログラムスケジュール
1日目 @高円寺氷川神社
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10:00-10:15 オリエンテーション
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10:15-12:00 テーマ別ワークショップ
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12:00-13:00 お昼休憩
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13:00-16:30 ワークショップデザインを学ぶ
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16:30-17:00 振り返り
2日目 @杉並区立環境活動推進センター
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10:00-10:10 オリエンテーション
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10:10-11:00 ワークショップ企画
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11:00-12:00 お昼休憩
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12:00-16:00 ワークショップ企画・リハーサル
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16:00-16:30 振り返り
3日目 @杉並区内児童館、文化学園大学杉並中学・高等学校
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10:00-10:10 オリエンテーション
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10:10-12:00 ワークショップ企画
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12:00-13:00 お昼休憩・移動
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13:00-15:00 ワークショップ本番(児童館:高井戸・松ノ木・井草・四宮森)
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15:00-16:00 休憩・移動
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16:00-18:00 振り返り(文化学園大学杉並中学・高等学校)
申込方法
参加を希望する中高生は、以下のGoogleフォームより申し込みが可能です。
このプログラムは、特定非営利活動法人 みんなの進路委員会が主催し、特定非営利活動法人 green bird 杉並チームが共催、杉並区教育委員会が後援しています。社会課題解決に貢献したい、新たな学びを体験したい中高生にとって、忘れられない夏となることでしょう。



