「Doronko パラリンアートカップ 2026」とは?
「パラリンアートカップ」は、一般社団法人障がい者自立推進機構が2017年から主催しているアートコンテストです。当初はサッカーをテーマとした「サッカーアートコンテスト」として始まりましたが、その後、日本バスケットボール選手会、日本ラグビーフットボール選手会、日本プロ野球選手会といった様々なスポーツ団体との協力が広がり、現在ではあらゆるスポーツをテーマとした作品を募集しています。
スポーツの力で障がい者の自立を応援
このコンテストの大きな特徴は、元サッカー日本代表で一般社団法人日本障がい者サッカー連盟会長を務める北澤豪氏をはじめ、スポーツにゆかりのある方々が審査員を務める点です。さらに、日本プロサッカー選手会などの現役プロアスリートが選考に携わるため、スポーツに親しむ障がいのある方々にとっては、自身の作品がプロの目に触れる貴重な機会となります。
第10回記念大会の注目ポイント
2026年度大会は記念すべき第10回を迎えます。今年は選手会賞、北澤豪賞、澤穂希賞に加え、10周年を記念した特別賞として「10周年記念特別賞(FUKA賞)」、そして「団体奨励賞」が新設されました。

応募要項と参加メリット
本コンテストは、障がいのあるアーティストにとって、自身の創造性を表現し、社会とつながる貴重な機会を提供します。
募集テーマと応募資格
作品のテーマは「スポーツに関するもの全て」です。選手の姿や応援するファン、家族、場所、空間、スポーツに使う道具、応募者が自由に想像・創造したスポーツにまつわるものなど、幅広い表現が可能です。
応募資格は、日本国内外問わず、障がい者手帳または通所受給者証などをお持ちの方です。年齢、性別、国籍は問わず、個人でも団体でも応募できます。
各賞と表彰式について
厳正な審査を経て、グランプリ1作品、準グランプリ1作品が選出されます。その他にも、サッカー、バスケットボール、ラグビー、野球の各選手会が選ぶ選手会賞、審査員賞、どろんこ会グループのどろんこ賞(未就学児・小学生部門、中・高校生部門、パイオニア(初応募)部門)、そして10周年記念特別賞(FUKA賞)、団体奨励賞が用意されています。
表彰式は2026年11月18日(水)に浜離宮朝日ホールにて開催される予定です。
応募方法と公式サイト
応募期間は2026年7月15日(水)から2026年9月20日(日)までです。応募は、7月15日以降に公式サイトの応募フォームより行うことができます。
詳細は以下の公式サイトでご確認ください。
公式SNS
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Instagram:@paralymartcup
「パラリンアート」の目指す社会
パラリンアート(一般社団法人障がい者自立推進機構)は、障がいのある方のアート作品を企業や個人に提供し、作者に報酬を支払う活動を行っています。これにより、社会参加が困難であったり、経済的に苦しんでいる障がいのある方々をサポートすることを主な目的としています。
アートを通じて、社会保障費に依存しない障がいのある方の社会参加と経済的自立を推進。アーティストの登録は無料で、2026年7月現在、全国から約500名が登録しています。パラリンアートは、障がいのある方の自立推進を支援するだけでなく、彼らの才能を発揮し、挑戦できる場所を提供し続けています。

協賛「どろんこ会グループ」について
本コンテストの協賛企業であるどろんこ会グループは、「インクルーシブ保育のフロントランナー」として、全国に約200箇所の認可保育園、認証保育所、事業所内・院内保育所、学童保育室、地域子育て支援センター、児童発達支援センター、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、就労継続支援B型事業所などを運営しています。
次代を担う子どもたちの「にんげん力」を育む体験型保育や自然保育を実践しており、幼児期の性教育や男性保育士比率の高さなど、多岐にわたる取り組みが各種メディアでも紹介されています。

どろんこ会グループの関連情報
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Facebook:https://www.facebook.com/doronkokai/
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Instagram:@doronko_official
「Doronko パラリンアートカップ 2026」は、障がいのある方々がスポーツをテーマに自由に表現し、その才能が社会に認められる素晴らしい機会となるでしょう。ぜひこの機会にご応募を検討してみてはいかがでしょうか。

