障害のある学生をサポート!パーソルダイバースの「はたらく体験プログラム」が2026年夏、東京・福岡で開催
就職活動に不安を感じている障害のある大学生・大学院生の皆さん、そしてそのご家族や支援者の皆様へ。2026年夏、パーソルダイバース株式会社が主催する「企業連携型 はたらく体験プログラム」が東京と福岡で開催されます。障害や疾病、特性によって「働くこと」に一歩踏み出せない学生が、実際の企業での就業体験を通じて、自分に合った働き方や就職への準備について深く理解できる貴重な機会です。この記事では、プログラムの具体的な内容、参加企業、そしてあなたがこの体験から得られる未来の可能性について詳しくご紹介します。
障害のある学生を支援する「企業連携型 はたらく体験プログラム」とは?
総合人材サービスを展開するパーソルグループの一員であるパーソルダイバース株式会社は、就職に不安を抱える大学生・大学院生を対象とした「企業連携型 はたらく体験プログラム」を2026年8月から9月上旬にかけて、東京都内および福岡県内で開催します。
このプログラムは、障害や疾病、特性などにより「働くこと」に不安を感じている学生が、実際の企業での就業体験を通して、自分に合った働き方や就職に向けた準備について理解を深めることを目的としています。2023年に福岡県内の企業との連携で始まったこの取り組みは、今年度から規模を拡大。東京都内では9社、福岡県内では7社の企業が合同で参加し、合計16社が学生たちの「働く」一歩を支援します。
対象となるのは、障害者手帳の有無にかかわらず、障害や疾病、特性により働くことに不安がある方、またはコミュニケーションに苦手意識があり働くことに不安がある大学生・大学院生です。学年を問わず参加できるため、早い段階からキャリアを考えるきっかけにもなるでしょう。
実際の職場で「はたらく」を体験する意義とメリット
就職活動において、実際の職場での体験は非常に重要です。特に、障害や特性を持つ学生にとっては、自身の能力や適性を理解し、働くイメージを具体化するための貴重な機会となります。
プログラム参加で得られる具体的なメリット
このプログラムでは、学生が安心して就業体験に臨めるよう、様々なサポート体制が整えられています。
自分に合った働き方や強みを発見
企業での就業体験を通じて、学生は自身の強みや興味、苦手なことなどを具体的に把握することができます。体験後には振り返りやフィードバックが実施されるため、客観的な視点から自己理解を深め、今後のキャリアプランに活かすことが可能です。インターンシップやアルバイト経験がない方でも、事務局によるきめ細やかなサポートがあるため、安心して参加できるのが大きな特長です。
就職活動に向けた準備と自信の獲得
プログラムでは、体験先企業へのマッチングからオリエンテーション、ビジネスマナー学習まで、就職活動に必要な基礎知識とスキルを習得できます。実際の職場で働くことで得られる経験は、学生の自信に繋がり、その後の就職活動を力強く後押しすることでしょう。
2026年夏開催!東京・福岡の参加企業とプログラム詳細
2026年8月下旬から9月上旬にかけて、東京都内と福岡県内の各企業事業所にて、1日から3日間の就業体験が実施されます。プログラムの参加企業は以下の通りです。

参加企業(敬称略・五十音順)
■東京開催
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株式会社資生堂
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株式会社SHIFT
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東京都ビジネスサービス株式会社
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パーソルダイバース株式会社
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株式会社ビズリーチ
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BIPROGYチャレンジド株式会社
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株式会社マイナビパートナーズ
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株式会社マネーフォワード
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株式会社LITALICO
■福岡開催
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株式会社あなぶきパートナー九州
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株式会社Q-CAP
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九州地理情報株式会社
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JCOMマーケティング株式会社
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株式会社トライアルベネフィット
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株式会社パーソナルネット
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株式会社プレナスワークサービス
プログラム参加の流れ
- 事前プログラムへ申し込み
- 事前プログラムに参加
- 体験先企業をマッチング
- オリエンテーション・ビジネスマナー学習
- はたらく体験プログラム参加
- 振り返り面談
詳細については、以下のプログラムサイトで確認できます。
企業連携型 はたらく体験プログラムサイト
パーソルダイバースが長年培ってきた学生支援の実績
パーソルダイバース株式会社は、2016年から大学生以上の学生を対象に、コミュニケーションや自己理解に関するプログラムを無償で提供し、社会に踏み出す一歩を支援してきました。これまでに累計2,000人以上の学生が参加し、自己理解を深め、学校生活や就職活動に役立てています。

同社が提供する主な学生支援プログラムは以下の通りです。
なぜ今、このような支援が必要なのか?背景にある社会の変化
2024年4月1日に施行された改正障害者差別解消法により、私立大学を含むすべての高等教育機関で、障害のある学生への「合理的配慮」の提供が法的に義務化されました。これにより、大学の支援現場では配慮を希望する学生からの相談が増加し、学生一人ひとりの多様な特性やニーズに応じた支援の重要性が高まっています。
一方で、支援を必要とする学生の中には、体調面や修学上の課題、アルバイト経験の不足などから、自身の強みや適性を見つける機会が十分に得られず、就職活動が思うように進まない、あるいは不安が強く就職活動に取り組めないケースが見られます。
このような状況を受け、パーソルダイバースは、就職に向けた不安や課題を抱える学生の支援に賛同する企業と連携し、学生が安心して社会への一歩を踏み出せる実践的な体験機会を提供しています。
まとめ
2026年夏に東京と福岡で開催される「企業連携型 はたらく体験プログラム」は、障害や特性により就職に不安を抱える大学生・大学院生にとって、未来を切り拓くための重要な一歩となるでしょう。実際の企業での就業体験と手厚いサポートを通じて、自己理解を深め、自信を持って就職活動に臨むための貴重な機会をぜひ活用してください。このプログラムが、多くの学生の「働く」喜びにつながることを期待します。
