Last Updated on 2021年2月24日 by 今井 靖之
広がる要望に応え2種から36種に、それぞれが抱える多様な困りごと解消を目指して
昭和5年創業、年間2千万冊以上のノートを製造する大栗紙工株式会社(所在地:大阪市生野区、代表取締役社長:大栗 康英)が販売する「mahora(まほら)ノート」のラインナップ拡大に向け、2月20日までクラウドファンディングに挑戦しています。
https://camp-fire.jp/projects/view/352271
mahoraノートは、発達障害者を支援する一般社団法人UnBalance(大阪市平野区/代表:元村 祐子)と共に、発達障害の当事者約100人の声を集めて開発し、昨年2月に当社初のオリジナル商品として発売したものです。販売拡大とともに寄せられた新たな要望に応え、2種から36種に一挙にバリエーションを増やします。
プロジェクト名:発達障害当事者100名の声からうまれた、目にやさしいノート 『mahora』
クラウドファンディング実施期間:〜2021年2月20日(土)
支援金:1,000~20,000円
リターン:mahoraノート、ノート製造工場見学
mahora紹介ページ:http://og-shiko.co.jp/mahora/
mahoraオンラインストア:https://www.oguno.jp/
大栗紙工株式会社
代表者:代表取締役社長 大栗 康英
所在地:大阪市生野区巽北3-15-7
URL:http://og-shiko.co.jp/