中野区鷺宮に誕生!「Otto Pottos」が提供する革新的な支援

NPO法人三原色が運営する「Otto Pottos」は、同法人の2つ目の重症心身障がい児・医療的ケア児向けデイサービス施設です。この新しい施設では、これまでの経験と知見を活かし、さらにハビリテーションに注力したプログラムを提供します。専門的な知識と技術を持つスタッフが、子どもたちの成長と発達をきめ細やかにサポートし、それぞれの個性に応じた支援を展開していくことでしょう。

Otto Pottosのロゴ

最先端テクノロジーが拓くハビリテーションの可能性

「Otto Pottos」の大きな特徴の一つは、最先端のIT技術とロボットをハビリテーションや療育に積極的に活用する点です。1つ目の施設である「重症児デイ Patto Potto」と同様に、コミュニケーションロボットのLovot(ラボット)、アームワンダ、Kachaka(カチャカ)、そしてスマートスピーカーのアレクサなどが導入されます。さらに、TVゲーム機や生成AI技術、AI映像解析技術なども用いられ、子どもたちの興味を引き出し、楽しみながら能力を伸ばせる環境が整えられています。

これらのテクノロジーの活用により、子どもたちは遊び感覚で様々な刺激を受け、コミュニケーション能力や認知能力の向上に繋がることが期待されます。また、保護者との連絡にはICTツールを導入し、連絡帳のペーパーレス化を進めることで、保護者の負担軽減にも配慮されています。

コミュニケーションロボットやゲームシミュレーターの活用

地域と共に育む、おしゃれで開放的な療育環境

「Otto Pottos」は、子どもたちがのびのびと活動できるよう、「すこしおしゃれ」で開放的な空間デザインが採用されています。施設内だけでなく、屋外スペースも活用することで、多様な活動が可能になります。施設が小学校に隣接している点も特徴的で、町内会や地域との連携を深めながら、様々なイベントへの参加や交流を通じて、子どもたちのハビリテーションの幅を広げていく計画です。

地域社会との繋がりを大切にすることで、子どもたちはより豊かな経験を積み、社会性を育む機会を得られるでしょう。このような環境は、子どもたちが地域の一員として成長していく上で、貴重なサポートとなるはずです。

Otto Pottosの施設内装

安心の送迎サービスで広がる利用エリア

「Otto Pottos」では、子どもたちが安全かつ快適に通所できるよう、送迎サービスを提供しています。送迎エリアは中野区全域に加え、杉並区東部、練馬区東南部のご自宅まで対応。また、東京都立永福学園や東京都立志村学園までの送迎も行われます。かわいらしく、かっこいいワゴン車での移動は、子どもたちにとって通所の楽しみの一つとなることでしょう。

送迎用のワゴン車

対象となるお子さんと利用に関するお問い合わせ

「Otto Pottos」の対象となるのは、重症心身障がいのあるお子さん、および医療的ケアが必要な0歳から18歳までのお子さんです。重度の医療的ケアが必要なお子さんについても、積極的に相談を受け付けています。

保護者の方や相談支援専門員の方は、NPO法人三原色のホームページから気軽に問い合わせが可能です。革新的なアプローチで子どもたちの成長を支える「Otto Pottos」は、地域の福祉サービスをさらに充実させる存在として、大きな期待が寄せられています。


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findgood

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77